J1を舞台に30年 唯一無二の「The CLASSIC」
【©Y.F.M.】
横浜の夜空を彩る数々のスペシャル演出!
Jリーグが開幕した1993年からJ1で戦い続ける両チームの対戦は、Jリーグ30年の歴史を表す試合となる。
当日は、試合前に二つのビッグイベントを開催。
2011年に急逝された松田直樹さんの命日の8月4日に最も近いホームゲームということから、試合開始前のピッチには横浜F・マリノスOBが勢ぞろいする。横浜F・マリノス チームBLUEと横浜F・マリノス チームWHITEの2チームに分かれて「横浜F・マリノス30周年記念OBマッチ supported by#命つなぐアクション」を開催。松田さんとクラブ在籍期間の重なるOBたちによるプレーが、水沼貴史総監督のもと17時5分にキックオフされる。
二つ目は、鹿島アントラーズで選手として活躍し、現在は鹿島アントラーズのクラブ・リレーションズ・オフィサーを務める中田浩二さんと、横浜F・マリノスの波戸康広アンバサダー、栗原勇蔵クラブシップ・キャプテンの3人によるレジェンドトークショー。それぞれのクラブの顔であり日本代表経験を持つ3人が、スタジアム外周のトリコロールランドステージに登場。熱く楽しいトークは、試合直前の18時にスタート!
そして、試合直前の18時47分ごろからは、光と音楽で「The CLASSIC」を特別演出。スタジアム内に設置したレーザーライト&スモークに加えて、来場者全員にプレゼントする青、白、赤のオリジナルライトで横浜の夜をトリコロールに染め上げる。
7月30日(土)は、熱い戦いを演出するスペシャルイベントの数々を充実のスタグルとともに、30年続く横浜F・マリノスと鹿島アントラーズのゲームを日産スタジアムで楽しめる!
試合前には来場者全員でスタジアム全体を特別演出! 【©Y.F.M.】
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