【バレー/Vリーグ】2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド最終順位・個人賞確定

チーム・協会

【スパイク賞初受賞となったクレク, バルトシュ選手(3月26日撮影)@V.LEAGUE】

ウルフドッグス名古屋が僅差の優勝争いを制す

 2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子) の V・レギュラーラウンドは本日最終日を迎え、ウルフドッグス名古屋が27勝9敗、勝率75.0%、セット率2.00の成績で優勝を決め、4月9日(土)から始まるV1男子の今シーズンのチャンピオンを決めるV・ファイナルステージへ1位通過しました。今シーズンは、シーズン開幕当初から接戦が立て続き、特に上位5チームが拮抗した上位争いを最後まで展開していました。シーズン終盤に7連勝を重ねたウルフドッグス名古屋が優勝しました。2位はサントリーサンバーズ(27勝9敗、勝率75.0%、セット率1.72)、3位にパナソニックパンサーズ(25勝11敗、勝率69.4%、セット率1.93)、4位は東レアローズ(25勝11敗、勝率69.4%、セット率1.70)、5位が堺ブレイザーズ(24勝12敗、勝率66.7%、セット率1.64)という結果に終わりました(下記の星取表参照)。

 残念ながら、今シーズンも新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて180試合中20試合が中止となりました。そのうち9試合は再試合を実施しましたが、再試合ができず、新型コロナウイルス対策に関する規程に沿って、9試合は中止・延期を申し出たチームがセットカウント0-3(0-25、0-25、0-25)で敗戦したものとするみなし開催としました。また、2試合については、当初予定していた試合を一方のチームが中止を申し出て、再試合ではもう一方が中止を申し出たことにより、勝敗をつけないこととなりました。
 
 この2試合の勝敗がつかないことによって、V1男子の全10チームの消化試合数にばらつきが生じたため、2022年3月31日に「2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN中止試合の勝敗の取り扱いと順位決定方法の変更について」発表した通り、順位の決定方法についても緊急時対策規程に基づき「勝率の高いチームを上位とする」ことに変更致しました。この度公表するV1男子のV・レギュラーラウンドの最終順位は、当初取り決められた勝利数による順位付けではなく、勝率によって決定したものです。

 個人賞についても、レギュラーラウンドの記録によって確定する部門の受賞者が決まりました(表彰規程参照)。東レアローズのパダル,クリスティアン選手は870得点を獲得し得点王に、そして、16.8%をマークしてサーブ賞と2部門でともに初受賞となりました。スパイク賞は、ウルフドッグス名古屋のクレク,バルトシュ選手が54.7%で初受賞。国内勢では、ブロック賞では、東レアローズの高橋健太郎選手が0.92本で初受賞、サーブレシーブ賞では、ウルフドッグス名古屋の小川智大選手が71.0%で2年連続2度目の受賞となりました。フェアプレー賞では、グリーカード2枚を受けた選手が高橋健太郎選手(東レアローズ)、小野寺太志選手(JTサンダーズ広島)、宮浦 健人選手とフォンテレス,フェリペ選手(ともにジェイテクトSTINGS)の4選手が受賞しました。高橋健太郎選手(東レアローズ)が2年連続2度目、他3選手は初受賞となりました。

 V・レギュラーラウンドの上位3チームは、4月9日(土)と10日(日)に、このはなアリーナ(静岡県草薙総合運動場体育館、静岡市)および4月17日(日)に千葉ポートアリーナ(千葉県千葉市)にて開催されるV1男子のV・ファイナルステージに出場します。V・ファイナルステージは、V・レギュラーラウンド2位のサントリーサンバーズと3位のパナソニックパンサーズが対戦するファイナル3と、その勝者と優勝のウルフドッグス名古屋が対戦するトーナメント方式です。ファイナル3は、1戦方式で勝利数により勝敗を決定しますが、2位のサントリーサンバーズには、アドバンテージとして1勝が付与されており、勝利数が並んだ場合は、試合後に25点制(1セット)のゴールデンセットを行い、勝敗を決定します。ファイナルは2戦方式とし、勝利数により勝敗をします。勝利数が並んだ場合は、試合後に25点制(1セット)のゴールデンセットを行い、勝敗を決定します。

 また、V・レギュラーラウンド9位の大分三好ヴァイセアドラーと10位のVC長野トライデンツは、4月9日(土)と10日(日)に小田原アリーナ(神奈川県)で行われるV・チャレンジマッチ 〜2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 出場決定戦〜(V1男子・V2男子入替戦)に出場し、先週V2男子のV・レギュラーラウンドで優勝を果たしたヴォレアス北海道と2位となった富士通カワサキレッドスピリッツと来シーズンのV1男子への残留をかけて対戦することとなります。V・チャンレンジマッチは5セットマッチの2戦方式で行い、勝利数が多いチームが上位となります。まだ2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENのシーズンは終わりません。ご注目ください。

【©V.LEAGUE】

V・レギュラーラウンド優勝を決めたウルフドッグス名古屋 (撮影は3月26日稲沢会場) 【©V.LEAGUE】

■2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN 個人賞

【©V.LEAGUE】

■参考情報:Vリーグ日本記録賞(男子)

※今シーズンの更新はありませんでした 。 【©V.LEAGUE】

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