【千葉ジェッツ】千葉県船橋市に収容客数1万人規模のホームアリーナ 2024年春開業(予定)のお知らせ

千葉ジェッツ
チーム・協会

【(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY】

このたび株式会社千葉ジェッツふなばし(所在:千葉県船橋市、代表取締役社長:田村征也、以下「千葉ジェッツ」)では、2024年から実施される新B1の入会審査で求められるアリーナのライセンス基準を満たした、収容客数1万人規模のホームアリーナ「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ 東京ベイ)」が2024年春に開業予定であることをご報告いたします。

(参考:新B1ライセンスについて https://www.bleague.jp/new-bleague/regulation/)

本事業は、千葉ジェッツのグループ企業であり、「エンタメ×テクノロジーの力で、世界のコミュニケーションを豊かに」を中期経営方針に掲げ、最新のテクノロジーを駆使したエンターテインメントやスポーツ領域での事業成長に注力している株式会社ミクシィ(所在:東京都渋谷区、代表取締役社長:木村弘毅)と、「経年優化」(時を更に経るにつれて成熟し、更に価値を高めていく)の思想のもと、スポーツ・エンターテインメントを軸とする街づくりを進める三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:菰田正信、以下「三井不動産」)の2社が手を組み、東京ベイエリアに新たなスポーツ・エンターテインメント空間の創出を目指すものです。

「(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY」外観 CG 【アリーナ外観】

鳥瞰 CG 【アリーナ外観】

バスケットボール試合開催時 CG 【アリーナ内観】

本アリーナは、JR京葉線「南船橋」駅に近く、交通利便性が高いだけでなく、三井不動産グループが管理・運営する「三井ショッピングパーク ららぽーとTOKYO-BAY」にも隣接しており、アリーナに来られるお客様がイベント前後にお買い物やお食事を一日中楽しんでいただくことができます。
【アリーナ施設計画概要】
■所在地:千葉県船橋市浜町2丁目5
■施設名称:(仮称)LaLa arena TOKYO-BAY
■敷地面積:約20,000平米(約6,050坪)
■構造規模:鉄骨造・地上4階建
■延床面積:約31,000平米(約9,377坪)
■収容客数:約10,000人
■交通:JR京葉線・武蔵野線「南船橋」駅 徒歩約6分
■スケジュール(予定):着工 2022年2月 / 開業 2024年 春 
■事業者:三井不動産株式会社、株式会社ミクシィ
■設計・施工会社:清水建設株式会社
■外装コンセプトデザイン:HKS
■ランドスケープデザイン:SWA Group

位置図 【広域図】

位置図 【狭域図】

▼千葉ジェッツ公式HPのニュースはコチラからご確認ください。
https://chibajets.jp/arena_project/declaration/
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著者プロフィール

千葉県船橋市をホームタウンとし、千葉県初の日本の男子プロバスケットボールリーグ・Bリーグに所属するプロバスケットボールチームです。 2017-18シーズン、2018-19シーズンでは東地区の2連覇、2019年1月に行われた天皇杯では、プロクラブとして設立されたチームとして初となる3連覇を達成。そして、2020-21シーズンには悲願のBリーグ初制覇を成し遂げた!「地域愛着」を掲げるプロチームとしてバスケットボールを通して、千葉県中に元気や感動を届けるために活動をしております。

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