<国内男子ゴルフ>トップ3は揃って出遅れ

日本ゴルフツアー機構 (JGTO)
チーム・協会

【沈滞ムード…】

■20ー21最終戦・賞金王決定「ゴルフ日本シリーズJTカップ」
12月2日ー5日(各日チケット2000枚)
東京よみうりカントリークラブ(東京都)7023yard / par70 ▼2日(初日)

賞金ランキング順に組まれた初日。
最終組で回ったトップ3が揃って出遅れた。

賞金1位のチャン・キムは、出場30人中まさかの最下位(4人タイの27位)に沈んだ。

4番5番と続けてバーディを先行させたが、最後は「74」と崩した契機は6番だった。
「2打目のミスショットが堪えてショットに集中できなくなった」という。

「その後もミスが続いて、修正を試みたが対処することも難しかった」と、上がりの2連続も含めて瞬く間に7つもボギーを積み上げた。

「自分にプレッシャーをかけ過ぎないように。打開策を見つけなければいけない。自分を信じて1打1打に集中したい」と、立て直しに懸命だ。

対して、逆転の賞金王を狙う賞金2位と3位も、1オーバーの21位に止まった。

この大会で勝つか、単独2位以上が条件の木下稜介は、「思い通りのショットが打てる回数がほんと少なくて。下半身が止まってしまって左に曲げるミス。我慢のゴルフで、今日は少しつらい1日になりました」と、視線を落とした。

「この調子でよく1オーバーで上がれたな、と思うくらい」。

首位との差を6つにとどめたことには「気合いと根性出せたのかもしれない」と、同門の女王の視線を意識しながら「あと3日はそれがもっと必要になってくる。少しでも状態を良くして優勝を諦めずに最後までプレーしたい」。

そして、今大会で勝つしかない金谷拓実は、「普段通り悪いスタートでしたね」と、前半の2ボギーと、後半ひとつのバーディで、木下と共に「71」。

今季2勝、アマ時代を含めて通算3勝のスーパールーキーだが、初日に出遅れがちなのは、自他共に認めるところ。

「チャンスにつけられなかったので、そういうところ。明日からいいスコアを出したい」。
先週も初日は47位と出遅れながら、最終日にはV争いした。
成績順に組まれる2日目以降はいつものように、尻上がりの急上昇で今季最後の勝者を目指して歩く。
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