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マルティネスが8勝目! 柳田悠岐がリーグトップタイの27号ソロを放ち鷹が3連勝【9/23 試合結果】

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 9月23日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第21回戦は、5対0で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクの先発・マルティネス投手は初回、安打や四球などで2死1、2塁のピンチを招くも、後続を断って無失点で立ち上がると、以降も安定した投球で千葉ロッテ打線に付け入る隙を与えない。

 打線は2回表、先頭・柳田悠岐選手が千葉ロッテの先発・土肥星也投手に対して、フルカウントから豪快な27号ソロをバックスクリーンへ運び、先制に成功する。続くデスパイネ選手の二塁打や、6番・牧原大成選手の安打で無死1、3塁とすると、松田宣浩選手の犠飛で1点を追加。なおも2死1、3塁の好機で、1番・三森大貴選手にも適時二塁打が生まれ、この回一挙3点を奪う。

 さらに5回表には、3番・栗原陵矢選手の16号ソロでスコアを4対0とし、千葉ロッテを突き放す。打った栗原選手は「ここ数試合マルちゃん(マルティネス投手)に勝ちをつけられていないので、勝ちをつけられるようになんとか援護したいと思って打席に入りました。試合の中盤で効果的な追加点を取ることが出来たと思います。とにかく勝てるように頑張っていきます」と振り返った。

 4点リードで迎えた7回表にも、3番・栗原選手、4番・柳田選手の連打などで1死1、2塁の好機をつくると、5番・デスパイネ選手の適時打で1点を追加。先発・マルティネス投手は7回5安打無失点の好投でマウンドを降りると、8回裏、9回裏は板東湧梧投手が登板。2イニングともに危なげない投球でリードを守りきり、5対0で福岡ソフトバンクが勝利を収めた。

 勝利した福岡ソフトバンクは先発・マルティネス投手が7回94球5安打無失点と抜群の安定感を見せ、今季8勝目を挙げた。打線も14安打を放つなど、3試合連続の2桁安打を記録し、首位・千葉ロッテとの2連戦を連勝で飾った。一方敗れた千葉ロッテは、佐々木朗希投手の登板回避により土肥投手が先発するも、2回6安打3失点と粘りきれず。打線も5安打無得点とつながりを欠き、9月初となる連敗を喫した。

  123456789 計
ソ 030010100 5
ロ 000000000 0

ソ ○マルティネス-板東湧梧
ロ ●土肥星也-鈴木昭汰-田中靖洋-ハーマン-東妻勇輔

文・山本理絵

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