みんなで一緒に乗り越えよう!堀米悠斗選手からのメッセージ

アルビレックス新潟
チーム・協会

【©ALBIREX NIIGATA】

チームメイトが陽性判定を受けて

アルビレックス新潟では、今年7月トップチームの選手1名が新型ウイルス感染症の陽性判定を受けました。クラブでは、感染拡大防止への協力として、身近にウイルスが迫ったことをどう感じたか、そして、ウイルス禍をホームタウン新潟県の皆さんと一緒に乗り越える決意を、トップチームのキャプテン堀米悠斗選手のメッセージとして発信しています。

クラブでは、デンカビッグスワンスタジアムを会場とする新潟県の大規模ワクチン接種の運営に、パートナー企業とともに全面的な協力を行っています。新潟一丸となって、新型ウイルス感染症との戦いに挑み、勝利をつかみ取りましょう!
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著者プロフィール

アルビレックス新潟は新潟県をホームタウンとするJリーグクラブ。1996年に創設し、地域リーグやJFLでの戦いを経て、1999年にJリーグに加盟。2003年J2リーグ優勝。04年から17年までの14シーズンに渡りJ1リーグを舞台に戦ったが、同年にJ2へ降格した。20年からはスペイン人のアルベルト監督が指揮を執り、攻撃的で魅力的なサッカーを展開。過去にJリーグの最多入場数の記録を更新したほどの熱いサポーターとともに、再びJ1の舞台を目指して挑戦を続けている。ホームスタジアムはデンカビッグスワンスタジアム。

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