地元大垣大会で初勝利をあげた大垣ミナモソフトボールクラブ
４月１０日（土）・１１日（日）に第５４回日本女子ソフトボール１部リーグ第２節大垣大会が開催された。初日の１０日に、地元大垣ミナモソフトボールクラブがトヨタ自動車レッドテリアーズを１対０で下し今シーズン初勝利をあげた。
試合は、２回に６番打者の内田小百合がライト前ヒットで先制点を放った。
その１点を、金丸侑志帆・サラパウリーの継投で、トヨタ打線に得点を与えず守りった。
望月孝雄監督は、「よく勝てた。今年のチームは若さが魅力。自分たちは失敗を恐れず、思いっきり勝負に挑んでいくことが大事だ。
今日の経験から得たものを次につなげていってほしい。」と話した。
試合は、２回に６番打者の内田小百合がライト前ヒットで先制点を放った。
その１点を、金丸侑志帆・サラパウリーの継投で、トヨタ打線に得点を与えず守りった。
望月孝雄監督は、「よく勝てた。今年のチームは若さが魅力。自分たちは失敗を恐れず、思いっきり勝負に挑んでいくことが大事だ。
今日の経験から得たものを次につなげていってほしい。」と話した。
大垣大会2日目の11日は、日立サンディーバと対戦した。試合は序盤に3点を失い、反撃の機会のないまま敗戦となった。
打線も相手投手のリケッツにノーヒットノーランを許した。
大垣ミナモの通算成績は、1勝3敗となった。
次回は、4月1７日（土）13時から群馬県高崎市ソフトボール場でビックカメラ高崎と対戦する。
打線も相手投手のリケッツにノーヒットノーランを許した。
大垣ミナモの通算成績は、1勝3敗となった。
次回は、4月1７日（土）13時から群馬県高崎市ソフトボール場でビックカメラ高崎と対戦する。
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