【陸上】ニューイヤー駅伝:東京五輪内定の中村匠吾、服部勇馬もエントリー
【(C)Getty Images】
2021年1月1日に行われる第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会・ニューイヤー駅伝inぐんまを主催する日本実業団陸上競技連合は12月16日、エントリー選手を発表。Tokyo2020(東京五輪)マラソン日本代表内定の中村匠吾(富士通)、服部勇馬(トヨタ自動車)も名を連ねる。
ニューイヤー駅伝は群馬県庁(前橋市)発着。7区間100キロで競われる。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、出場チーム企業による現地応援は自粛。例年仮設している群馬県庁前の観戦用スタンド(約640席)も設置しないほか、群馬県庁の内外、中継所の各市役所周辺での歓迎おもてなしイベントも実施しないなど、開催地の地域の住民、一般の駅伝ファンにも、現地での観戦・応援を控えるように要請している。
ニューイヤー駅伝は群馬県庁(前橋市)発着。7区間100キロで競われる。また、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、出場チーム企業による現地応援は自粛。例年仮設している群馬県庁前の観戦用スタンド(約640席)も設置しないほか、群馬県庁の内外、中継所の各市役所周辺での歓迎おもてなしイベントも実施しないなど、開催地の地域の住民、一般の駅伝ファンにも、現地での観戦・応援を控えるように要請している。
- 前へ
- 1
- 次へ
1/1ページ