【新日本プロレス】1月5日(火)東京ドームの“第2弾カード”が決定!
【新日本プロレスリング株式会社】
【一般発売中!】『WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』2連戦が、“Go Toイベント対象”となります
■『バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』
1月4日(月) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「バルコニースタンド」は完売となりました。一般発売でのお取り扱いはございません。
1月5日(火) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
※「ロイヤルシート」「バルコニースタンド」は完売となりました。一般発売でのお取り扱いはございません。
IWGPジュニア王者の石森太二に、ヒロムvsファンタズモの“勝者”が挑戦!
12.11日本武道館の『SUPER Jr.』で優勝をはたしたヒロム、12.13に配信された『SUPER J-CUP』で優勝をはたしたファンタズモがともにシングル戦を要求したために、1月4日(月)東京ドームでヒロムvsファンタズモの頂上決戦が実現。
その勝者を待ち構えるのがジュニア最高峰のベルトであるIWGPジュニア王者・石森という構図となる。
石森vsヒロムというタイトル戦になった場合、
この両者は今年は2度シングル対戦済み。8.29神宮球場大会では、肩を痛めていたヒロムに強烈なボーンロックを極めて石森がIWGPジュニア王座を奪取。だが、『SUPER Jr.』開幕戦となった11.15愛知大会の公式戦では、ヒロムがTIME BOMBで快勝して、リベンジをはたしている。
【新日本プロレスリング株式会社】
両者は同じユニットのタッグパートナー同士であり、第60代のIWGPジュニアタッグ王者組として君臨。シングル戦は過去に経験がなく、実現すれば東京ドームの舞台で、“BULLET CLUB同士”のタイトル戦が実現する。
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怒りの鷹木信悟vs無慈悲なジェフ・コブが、NEVER無差別級王座戦で激突!
【新日本プロレスリング株式会社】
『WORLD TAG LEAGUE』12.6福岡の最終公式戦で、鷹木&SANADA組vsオーカーン&コブ組の公式戦が実現したが、最後はコブがツアー・オブ・ジ・アイランドで鷹木に衝撃のピンフォール勝ち。この敗戦によって鷹木組は優勝決定戦進出の可能性が消滅。試合後のコブは、NEVERのベルトを掲げて挑戦表明してみせた。
さらに12.11日本武道館では、鷹木がSANADAと共にEVIL&高橋裕二郎組に勝利を収めた直後、コブがリングにいきなり出現。鷹木のベルトを引き寄せると、その勢いでツアー・オブ・ジ・アイランドを爆発! またもや豪快にKOしてみせた。
【新日本プロレスリング株式会社】
2大会連続で屈辱を味わった鷹木は、「ここまでされたら黙ってるわけねえだろ! 次はジェフ・コブとやる! NEVERのタイトル賭けてやる、東京ドームで!」と怒り心頭で東京ドームでの防衛戦を要求した。
この組み合わせ、2019年と2020年の『G1 CLIMAC』公式戦で2年連続で対戦しているが、2試合ともコブが勝利を収めている。
THE EMPIRE入りして以降、そのナイスガイぶりが影を潜めて、帝国の無慈悲なスープレックスマシンと化したコブが大舞台でNEVER王者返り咲きを狙うのか? それとも“怒りのドラゴン”がコブを返り討ちにしてみせるのか?
遺恨勃発! 東京ドームでSANADAとEVILの元パートナー対決が実現!
【新日本プロレスリング株式会社】
かつて『WORLD TAG LEAGUE』2連覇を達成した“名タッグ”、SANADA&EVILが、今回は東京ドームのリングで対峙、遺恨決着戦となるか?
2020年は、『NEW JAPAN CUP』優勝をはたし、L・I・Jを裏切り、BULLET CLUBにまさかの加入、内藤哲也から二冠王座も奪取するなど“悪の大躍進”をはたしたEVIL。
一方、SANADAは、『G1 CLIMAX』優勝決定戦に初進出、飯伏に敗れたものの準優勝をはたして、その実力を改めて証明してみせた。
12.11日本武道館では、タッグマッチ(鷹木&SANADAvsEVIL&裕二郎)で対戦したSANADAとEVILだったが、EVILはディック東郷と場外でSANADAを蹂躙。試合は鷹木が裕二郎から勝利するも、怒りが収まらないSANADAはEVILに馬乗りになって鉄拳制裁! 常に冷静沈着な男がブチキレて場内を騒然とさせた。
【新日本プロレスリング株式会社】
2020年は、『NEW JAPAN CUP』公式戦ではEVILがSANADAに無法勝利。『G1 CLIMAX 30』最終公式戦では、SANADAがEVILをオコーナーブリッジで撃破して、リベンジに成功している。
次代の新日本マットを担うヘビー級戦士でもある両雄が、東京ドームの舞台で初のシングル戦でどんなインパクトを見せるのか? さらなるトップ戦線を狙う二人、新日本マットの2021年をも占う重要な一戦となりそうだ。
【新日本プロレスリング株式会社】
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