鈴木 武蔵選手 ベールスホットVA(ベルギー1部)へ完全移籍のお知らせ
【©CONSADOLE】
鈴木武蔵選手が、ベルギーのジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー国内サッカーの1部リーグ)、ベールスホットVAへ完全移籍をする事が決まりましたので、お知らせ致します。
鈴木 武蔵 Musashi SUZUKI
■生年月日:1994年2月11日
■ポジション:FW
■身長/体重:185cm/75kg 出身地:ジャマイカ
■チーム経歴:
韮川西小サッカースポーツ少年団 - FCおおたJrユース - 桐生第一高 - アルビレックス新潟 – 水戸ホーリーホック - アルビレックス新潟 - 松本山雅FC - V・ファーレン長崎 – 北海道コンサドーレ札幌
■出場記録:
2012年 新潟・・・J1リーグ戦 9試合 0得点/カップ戦4試合1得点/天皇杯0試合0得点
2013年 新潟・・・J1リーグ戦15試合 2得点/カップ戦2試合0得点/天皇杯1試合0得点
2014年 新潟・・・J1リーグ戦29試合 3得点/カップ戦6試合3得点/天皇杯2試合3得点
2014年 J-22・・・J3リーグ戦 1試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯-試合-得点
2015年 新潟・・・J1リーグ戦13試合 1得点/カップ戦2試合0得点/天皇杯0試合0得点
2015年 J-22・・・J3リーグ戦 2試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯-試合-得点
2015年 水戸・・・J2リーグ戦 6試合 2得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯3試合1得点
2016年 新潟・・・J1リーグ戦14試合 0得点/カップ戦1試合1得点/天皇杯3試合0得点
2017年 新潟・・・J1リーグ戦17試合 1得点/カップ戦5試合0得点/天皇杯2試合0得点
2017年 松本・・・J2リーグ戦 9試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯0試合0得点
2018年 長崎・・・J1リーグ戦29試合11得点/カップ戦0試合0得点/天皇杯2試合1得点
2019年 札幌・・・J1リーグ戦33試合13得点/カップ戦6試合7得点/天皇杯0試合0得点
2020年 札幌・・・J1リーグ戦4試合5得点/カップ戦1試合1得点/天皇杯-試合-得点
※8月18日現在
■ポジション:FW
■身長/体重:185cm/75kg 出身地:ジャマイカ
■チーム経歴:
韮川西小サッカースポーツ少年団 - FCおおたJrユース - 桐生第一高 - アルビレックス新潟 – 水戸ホーリーホック - アルビレックス新潟 - 松本山雅FC - V・ファーレン長崎 – 北海道コンサドーレ札幌
■出場記録:
2012年 新潟・・・J1リーグ戦 9試合 0得点/カップ戦4試合1得点/天皇杯0試合0得点
2013年 新潟・・・J1リーグ戦15試合 2得点/カップ戦2試合0得点/天皇杯1試合0得点
2014年 新潟・・・J1リーグ戦29試合 3得点/カップ戦6試合3得点/天皇杯2試合3得点
2014年 J-22・・・J3リーグ戦 1試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯-試合-得点
2015年 新潟・・・J1リーグ戦13試合 1得点/カップ戦2試合0得点/天皇杯0試合0得点
2015年 J-22・・・J3リーグ戦 2試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯-試合-得点
2015年 水戸・・・J2リーグ戦 6試合 2得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯3試合1得点
2016年 新潟・・・J1リーグ戦14試合 0得点/カップ戦1試合1得点/天皇杯3試合0得点
2017年 新潟・・・J1リーグ戦17試合 1得点/カップ戦5試合0得点/天皇杯2試合0得点
2017年 松本・・・J2リーグ戦 9試合 0得点/カップ戦-試合-得点/天皇杯0試合0得点
2018年 長崎・・・J1リーグ戦29試合11得点/カップ戦0試合0得点/天皇杯2試合1得点
2019年 札幌・・・J1リーグ戦33試合13得点/カップ戦6試合7得点/天皇杯0試合0得点
2020年 札幌・・・J1リーグ戦4試合5得点/カップ戦1試合1得点/天皇杯-試合-得点
※8月18日現在
コメント
「若い頃から海外にチャレンジしたいという気持ちがありました。チャレンジした先でさらにステップアップできるように、海外に行ってさらに飛躍できるようにすることが僕の目標です。今の僕を作り上げてくれたのはこれまでの過去のチーム、もちろん北海道コンサドーレ札幌もそうですが、積み上げてきたものが今の僕に至っていると思います。新潟、水戸、松本、長崎、札幌、全てのチームに感謝の気持ちを伝えたいです。それだけでなく、高校や中学、小学校のときに指導してくださった指導者の方々にも感謝したいです。僕一人ではここまで来られませんでした。これから先に行くためにも今までの経験を生かして、さらに厳しい道のりが待っていると思いますが、もっともっと自分の中で頑張って、日本まで活躍が届くように頑張っていこうと思います。北海道では1年半という間でしたけれど、札幌ドームの雰囲気だったりアウェイでの声援だったり、すごく僕の力になりました。海外にチャレンジできるのもコンサドーレのサポーターの皆さんがあってこそだと思っています。本当に北海道を代表する気持ちで海外にチャレンジして、すぐに帰って来ないように、向こうでさらに皆さんの耳に僕の活躍が入るように頑張ってきたいと思います」
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