「佐々木クリスのDEEP B.LEAGUE Supported by 月刊バスケットボール」第4回が6月17日（水）19:30〜配信決定！最終回となる第4回は、ゲストにサンロッカーズ渋谷で指揮を執る伊佐勉ヘッドコーチを迎え、昨年までチームを支えた選手の引退により変革が求められた今シーズン、新加入の選手が多い中で、開幕より順調なスタートを切り、そして第95回天皇杯優勝まで成し遂げたプロセス、戦術の全てにB.LEAGUE公認アナリストの佐々木クリス氏がDEEPに迫ります。
激しいディフェンスを1試合通りしてやり抜くタフさは、選手のモチベーションの維持やタイムシェアの巧みさ等、チームの指揮官としての求心力が無くてはならない。ファンの皆さまからも質問を募集して参りますので、普段はなかなか聞くことができないヘッドコーチへの貴重な質問のチャンスにたくさんの質問をお待ちしております。

■「佐々木クリスのDEEP B.LEAGUE Supported by 月刊バスケットボール」 第4回 概要
日 時： 6月3日（水）19:30〜　ライブ配信
出演者： 佐々木クリス氏（B.LEAUGE公認アナリスト）
ゲスト ： 伊佐勉 ヘッドコーチ　（サンロッカーズ渋谷）
配 信： B.LEAGUE 公式YouTube （https://youtu.be/iwU8RTacDac）
その他： 月刊バスケットボールにて未公開インタビューを含む記事、ダイジェスト動画配信（予定）

【佐々木クリス氏コメント】
看板選手の引退がもたらしたクラブの変革。その指揮を担った伊佐HCのコーチングに深く切り込む。ライバルチームも警戒したフルコートディフェンスを全面に押し出し、混戦東地区で戦いながらリーグ戦では.659という高い勝率を誇り全日本選手権で優勝を果たすなど、躍動したシーズンを振り返る。リーグTOPの相手ターンオーバー直後の得点平均、そしてオフェンスリバウンド直後の平均得点を支えたものは？3名の外国籍選手をいかにローテーションさせるか？そしてタイムシェアをしながらも選手のモチベーションを高く保つ鍵などに迫る。

※上記内容は一部変更になる可能性がございます