【フットサル/負傷情報】バサジィ大分が小門勇太と瀧澤太将の負傷を発表。全日本選手権へ向けて不安材料に……。

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チーム・協会

【軍記ひろし】

2月18日、バサジィ大分は小門勇太と瀧澤太将の負傷を発表した。ともに3カ月の離脱だそうだ。

3rdセットの2人が負傷

小門のケガは「左足関節インピンジメント症候群」、一方瀧澤は練習中に負傷し「右足第5中足骨疲労骨折」と診断されたそうだ。

今シーズン、3セットで安定した戦いぶりをしプレーオフ決勝にまで上り詰めた大分。その3rdセットで戦う2人が抜けて、3月から始まる全日本選手権に向けての不安材料になることは間違いない。

以下はクラブからのリリース

小門勇太選手が下記の通り診断されたことをお知らせ致します。

No.17 小門 勇太 選手

■プロフィール
ポジション : FP
生年月日 : 1992年10月9日
身長/体重 : 179cm/85kg

■診断名
左足関節インピンジメント症候群

■全治
約3ヶ月
瀧澤太将選手がトレーニング中に負傷し、下記の通り診断されたことをお知らせ致します。

No.5 瀧澤 太将 選手

■プロフィール
ポジション : FP
生年月日 : 1996年6月13日
身長/体重 : 172cm/71kg

■診断名
右足第5中足骨疲労骨折

■全治
約3ヶ月
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