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いよいよ準決勝!高校日本一に王手をかけるのは 第98回全国高等学校サッカー選手権大会

公益財団法人 日本サッカー協会

第98回目全国高等学校サッカー選手権大会は、1月11日に埼玉スタジアム2002で準決勝の2試合が行われます。青森山田(青森)は帝京長岡(新潟)と、静岡学園(静岡)は矢板中央(栃木)とそれぞれ激突します。

大会連覇を目指す青森山田は2回戦から登場すると、1年生MF松木玖生選手が先制点を挙げるなど、6-0で米子北(鳥取)に圧勝。松木選手は続く富山第一(富山)戦でも2ゴールを奪う活躍を見せて4-1の勝利に貢献しています。

青森山田は準々決勝では昌平(埼玉)と対戦。前半に3点を奪い、後半に2点を返されたものの逃げ切りに成功し、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2019王者の貫禄を見せました。卒業後の浦和レッズ加入が内定している武田英寿選手も松木選手と並ぶ3ゴールを挙げるなど、力強くチームをけん引しています。

対する帝京長岡も、DF吉田晴稀選手(愛媛FC内定)、MF谷内田哲平選手(京都サンガS.C.内定)、FW晴山岬選手(FC町田ゼルビア内定)と3人のJクラブ内定者を擁する好チーム。フットサルで培った技術の高さと創造性あふれるパスワークが特徴で、2回戦で熊本国府(熊本)に3-0の完封勝利を収めると、3回戦も神戸弘陵(兵庫)に5-0、準々決勝は仙台育英(宮城)に1-0と、無失点で新潟県勢初の4強進出を果たしました。

エースの晴山選手は神戸弘陵戦でハットトリックを達成。第97回大会でも1回戦で3得点を記録しており、2大会連続ハットトリックは第81回大会、第82回大会の平山相太氏(元国見)以来の快挙となりました。

鹿島アントラーズ加入内定の松村優太選手を擁する静岡学園は、1回戦で岡山学芸館(岡山)を6-0で下し好スタートを切ると、2回戦では丸岡(福井)に3-0、3回戦は今治東(愛媛)に2-0、準々決勝は徳島市立(徳島)に4-0と、帝京長岡と同様に無失点で勝ち上がっています。快足アタッカーの岩本悠輝選手がここまで5ゴールで得点ランクトップタイに立ち、躍進の原動力となっています。

矢板中央は2大会連続で4強進出と、こちらも実力派のチームです。1回戦の大分(大分)戦は2-2からのPK戦を6-5で薄氷の勝利。2回戦は大手前高松(香川)に2-1、3回戦は鵬学園(石川)に2-0、準々決勝は四日市中央工業(三重)に2-0と、勝負強さを発揮し勝ち進んできました。MF左合修土選手と2年生FW多田圭佑選手がともに3ゴールずつを挙げており、同校初の決勝進出を視界にとらえています。

いずれ劣らぬ強豪校が顔をそろえた準決勝。1月13日の決勝に駒を進めるのは、果たしてどの2チームになるのでしょうか。

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