<国内男子ゴルフ>第2ラウンドが再開。アダム・スコットが懸命のチャージ
【本領発揮?】
■国内男子ゴルフ/ゴルファー日本一決定戦「第84回日本オープンゴルフ選手権競技(10月17日〜20日、福岡県 古賀ゴルフ・クラブ)」3日目
前日19日の2日目に残した第2ラウンドが、8時から再開した。2年連続5度目の出場のアダムスコットが、前日に3番から3連続バーディを奪うなど、5オーバーの72位と出遅れた初日からの追い上げを見せている。
8番プレー中の池田勇太は、再開後の6番パー3でボギーを叩いたが、7番でバウンスバック。
池田とともに、プレー中の通算1アンダーにいる藤本佳則、塩見好輝、比嘉一貴は全員、東北福祉大の出身。
同・現役3年生のトップアマ、金谷拓実さんは前半のアウトコースを折り返して現在通算8オーバーと、カットライン上での奮戦が続く。
現在賞金1位の今平周吾はイーブンパー、石川遼は通算8オーバーで、いずれも前日のうちにホールアウトしている(19日、午前8時30分)。
前日19日の2日目に残した第2ラウンドが、8時から再開した。2年連続5度目の出場のアダムスコットが、前日に3番から3連続バーディを奪うなど、5オーバーの72位と出遅れた初日からの追い上げを見せている。
8番プレー中の池田勇太は、再開後の6番パー3でボギーを叩いたが、7番でバウンスバック。
池田とともに、プレー中の通算1アンダーにいる藤本佳則、塩見好輝、比嘉一貴は全員、東北福祉大の出身。
同・現役3年生のトップアマ、金谷拓実さんは前半のアウトコースを折り返して現在通算8オーバーと、カットライン上での奮戦が続く。
現在賞金1位の今平周吾はイーブンパー、石川遼は通算8オーバーで、いずれも前日のうちにホールアウトしている(19日、午前8時30分)。
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