2023年5月20日（土）
11R
2023年5月20日（土）
1回京都9日
15:35発走
平安ステークス GIII
ダート・右 1900m
天気：
馬場：
稍重
4歳以上
オープン （国際）（指定） 別定
本賞金：3800、1500、950、570、380万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | サンライズホープ | |||||
| 2 | グロリアムンディ | |||||
| 3 | ハイエンド | |||||
| 4 | ホウオウルバン | |||||
| 5 | ノットゥルノ | |||||
| 6 | デルマルーヴル | |||||
| 7 | カテドラル | |||||
| 8 | ロードヴァレンチ | |||||
| 9 | メイショウフンジン | |||||
| 10 | タイセイドレフォン | |||||
| 11 | ハギノアレグリアス | |||||
| 12 | テリオスベル | |||||
| 13 | カフジオクタゴン | |||||
| 14 | ゲンパチルシファー | |||||
| 15 | ヴァンヤール | |||||
| 16 | メイショウカズサ |
買い目
| 大多 | 11=2 11=5 11-10 11-15 2=5 |
|---|---|
| 綾恵 | 11=2 11=15 11-1 11-5 2=15 |
| ナベ | 11=15 11=5 11=2 11=10 |
| たま | 11=5 11=2 11=9 11=10 11=15 |
予想
本命はハギノアレグリアス。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・1.56.3
みやこS(G3)、東海S(G2)ともに2着だったが、前走・名古屋大賞典(交流G3)をレコードで快勝。屈腱炎を乗り越え、待望の重賞タイトルを手に入れた。立ち回りが上手くダートは11戦9連対(6勝)。勢いに乗って中央のタイトルも獲得したい。
対抗はグロリアムンディ。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
前走・ダイオライト記念(交流G2)は1番人気に応えて9馬身差の圧勝。内枠でスムーズさを欠いた前々走・チャンピオンズC(G1)12着から大きく巻き返した。昨年のアンタレスS(G3)でオメガパフュームから半馬身差2着の力量馬。ここも首位争いになりそうだ。
単穴はノットゥルノ。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
昨年のジャパンダートダービー(交流G1)を制し、暮れの東京大賞典(交流G1)ではウシュバテソーロの2着。前走・川崎記念(交流G1)は不得手な左回りで8着に敗れたが、右回り(3.3.0.0)なら見直しが必要だろう。斤量59キロを克服し、改めて存在感を示したい。
抑えはヴァンヤール。穴はタイセイドレフォン。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・平安S
過去の優勝馬は2019年のチュウワウィザード、20年のオメガパフューム、そして昨年のテーオーケインズと、そうそうたる顔ぶれ。3年ぶりの京都での開催となる。
ハギノアレグリアスは6歳だがキャリアは12戦とまだ浅い。3〜4歳時に脚の故障で長期休養を余儀なくされたからだ。しかし、昨秋に本格復帰後は(1)(2)(2)(1)着と好調。前走は地方交流の名古屋大賞典で競り合いを制し重賞を初制覇した。前々走の東海Sも落馬したカラ馬に邪魔されながら2着。岩田望騎手は休養前に乗っており2戦2勝の実績。力をつけて上昇中の今、中央でも重賞をつかむチャンスだ。(シン)
ハギノアレグリアスは6歳だがキャリアは12戦とまだ浅い。3〜4歳時に脚の故障で長期休養を余儀なくされたからだ。しかし、昨秋に本格復帰後は(1)(2)(2)(1)着と好調。前走は地方交流の名古屋大賞典で競り合いを制し重賞を初制覇した。前々走の東海Sも落馬したカラ馬に邪魔されながら2着。岩田望騎手は休養前に乗っており2戦2勝の実績。力をつけて上昇中の今、中央でも重賞をつかむチャンスだ。(シン)
