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2020年2月1日(土)

9R
2020年2月1日(土)
1回東京1日
14:35発走

銀蹄ステークス

ダート・左 1400m 天気:
馬場:
稍重
4歳以上 3勝クラス(1600万下) (混合)(特指) 定量 本賞金:1820、730、460、270、182万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 マイウェイアムール
1 2 ラレータ
2 3 ハルクンノテソーロ
2 4 ペイシャネガノ
3 5 コウエイアンカ
3 6 パイルーチェ
4 7 バーンフライ
4 8 ロードグラディオ
5 9 メイショウミライ
5 10 ゴールドラグーン
6 11 カタナ
6 12 ナンヨーイザヨイ
7 13 マイネルバールマン
7 14 サザンヴィグラス
8 15 エテルニテ
8 16 ゲキリン

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=14 4=9 4-6 4-12 14=9
綾恵 9=12 9=14 9-3 9-4 12=14
山田 9=14 9=4 9=1 14=4 14=1 4=1
たま 14=4 14=9 14=2 14=3 14=10

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はペイシャネガノ。

実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.21.9
前走・シャングリラ賞(2勝クラス)は逃げてマイペースに持ち込み、3馬身半差の快勝。東京コースでは(3.2.1.1)と相性が良く、ハナにこだわるタイプでもない。引き続き同舞台でオープン入りを狙う。

対抗はサザンヴィグラス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.7
前走・初春Sは直線でスムーズさを欠いて4着に終わったが、勝ち馬とは0秒2差。控える競馬が板につき、末脚に確実性が出てきた。当舞台では昨夏の麦秋Sで骨っぽいメンバー相手に連対を確保。展開次第では差し切る場面もありそうだ。

単穴はメイショウミライ。

実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.22.9

抑えはパイルーチェ。穴はナンヨーイザヨイ。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・銀蹄S

サザンヴィグラスは昨年秋、休養明けで4、2、4着。ダート短距離戦で後方から長くいい脚で追い上げて安定した成績を残している。レースぶりから追い込み一手に見えるが、昨年6月にこの舞台で好位から伸びて2着。現級をいつ卒業してもいい自在性を秘めている。

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