2019年10月26日(土)
11R
2019年10月26日(土)
4回京都8日
15:35発走
毎日放送賞スワンステークス GII
芝・右・外 1400m
天気:
馬場:
稍重
3歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:5900、2400、1500、890、590万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロードクエスト | |||||
2 | ノーワン | |||||
3 | マルターズアポジー | |||||
4 | カルヴァリオ | |||||
5 | キングハート | |||||
6 | アマルフィコースト | |||||
7 | グァンチャーレ | |||||
8 | マイスタイル | |||||
9 | トゥザクラウン | |||||
10 | モズアスコット | |||||
11 | イエローマリンバ | |||||
12 | ムーンクエイク | |||||
13 | キャナルストリート | |||||
14 | タイムトリップ | |||||
15 | スマートオーディン | |||||
16 | モーニン | |||||
17 | ダイアトニック | |||||
18 | セイウンコウセイ |
買い目
大多 | 10=7 10=17 10-8 10-9 7=17 |
---|---|
綾恵 | 7=6 7=10 7-2 7-17 6=10 |
山田 | 10=17 10=7 10=15 17=7 17=15 7=15 |
たま | 10=8 10=18 10=2 10=7 10=17 |
予想
本命はモズアスコット。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.19.9
昨年は連闘で挑んだ安田記念を制してG1ホースの仲間入り。その後は勝てないレースが続いているものの、相性の良い1400M(2.3.0.1)なら巻き返しが期待できる。昨年の当レースは休み明けでハナ差の2着。太め残りだった前走・毎日王冠(G2・6着)をひと叩きされて順当に良化しており、昨年の雪辱を果たすチャンスだ。
対抗はグァンチャーレ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.1
今年に入ってマイラーズC(G2)で2着、安田記念4着。7歳を迎えたものの、年齢的な衰えは感じられない。京都コースではシンザン記念(G3)を制するなど(3.5.3.4)と相性が良く、1400Mにも対応できるスピードもある。昨年3着の結果以上に期待できそうだ。
単穴はダイアトニック。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.19.6
当舞台では前走・安土城S(L)を含め4戦全勝。重賞ではダービー卿CT(G3)で0秒2差4着に入っており、ここでも通用する力は持っている。これまで10戦して掲示板を外していない堅実派。ベストの舞台で流れに乗れば、チャンスはあるだろう。
抑えはマイスタイル。穴はトゥザクラウン。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・スワンS
過去10年、連対馬は(4)(16)、(3)(9)、(1)(3)、(3)(6)、(8)(4)、(1)(4)、(2)(1)、(2)(8)、(2)(12)、(2)(1)番人気の組み合わせで決まった。上位1〜3番人気の4、4、3連対は威張れる成績とはいえず、6番人気以下から伏兵馬が6頭連対している。
馬連配当は
3けた……2回
1000円台…2回
5000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…1回
万馬券……2回
2けた人気が2着入線した年に4万2790円、1万3230円の万馬券が出る波乱の決着で、5000円以上の中穴配当も4回出ている。
また、3着に3、10、10、7、10、2、4、6、1、8番人気が入線した3連単配当は、88万円台、41万円台、3万円台、12万円台、42万円台、7020円、1万円台、11万円台、6万円台、9820円。こちらも10回中5回で10万円を超す万馬券が飛び出す難解なレースとなっている。
連対馬20頭のクラス別は重賞組14頭、オープン特別組5頭、3勝クラス組1頭。格上の重賞組が連対馬の7割を占めているものの、オープン特別以下にも割り込むチャンスが十分にある。
ステップは安田記念組が5連対でトップ。3連対でスプリンターズS組、2連対で京成杯オータムH組、ポートアイランドS組などが並んでいる。
年齢別は3〜7歳以上馬が5、5、6、4、0連対で、連対率は25、18、11、11、0%。連対数は3〜6歳馬に大きな差はないが、率で3歳馬がトップに立っている。
東西対決は関東馬が30頭出走して5連対(連対率17%)、関西馬は122頭で15連対(同12%)、地方馬は2頭で連対なし。連対数で関西馬、率で関東馬優勢となっている。
性別は牡馬(出走126頭)が19連対と強く、牝馬(同28頭)は1連対のみ。牝馬は出走頭数自体が少ないこともあるが、苦戦が続いている。
今週もVライン馬(道中いったん後退して直線盛り返す)モズアスコットで勝負する。昨年の安田記念の勝ち馬。前走の毎日王冠はジワジワと伸び3馬身半差の6着。4カ月の休み明けとしては悪くないが、芝1800メートルは少し長かったか。1400メートル戦は歓迎でこの距離は【2301】と底を見せていない。今回たたき2戦目。自慢の末脚がさく裂する。
なお、20日に本命に推したVライン馬ザダルは菊花賞13着(6番人気)、クロスケはブラジルC3着(6番人気)だった。
馬単は(10)←→(8)、(10)←→(18)、(10)←→(7)、(10)←→(17)、(10)←→(2)。
3連単は(10)←→(8)から(18)(7)(17)(2)と、(10)←→(18)から(8)(7)(17)(2)への3着流し。
馬連配当は
3けた……2回
1000円台…2回
5000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…1回
万馬券……2回
2けた人気が2着入線した年に4万2790円、1万3230円の万馬券が出る波乱の決着で、5000円以上の中穴配当も4回出ている。
また、3着に3、10、10、7、10、2、4、6、1、8番人気が入線した3連単配当は、88万円台、41万円台、3万円台、12万円台、42万円台、7020円、1万円台、11万円台、6万円台、9820円。こちらも10回中5回で10万円を超す万馬券が飛び出す難解なレースとなっている。
連対馬20頭のクラス別は重賞組14頭、オープン特別組5頭、3勝クラス組1頭。格上の重賞組が連対馬の7割を占めているものの、オープン特別以下にも割り込むチャンスが十分にある。
ステップは安田記念組が5連対でトップ。3連対でスプリンターズS組、2連対で京成杯オータムH組、ポートアイランドS組などが並んでいる。
年齢別は3〜7歳以上馬が5、5、6、4、0連対で、連対率は25、18、11、11、0%。連対数は3〜6歳馬に大きな差はないが、率で3歳馬がトップに立っている。
東西対決は関東馬が30頭出走して5連対(連対率17%)、関西馬は122頭で15連対(同12%)、地方馬は2頭で連対なし。連対数で関西馬、率で関東馬優勢となっている。
性別は牡馬(出走126頭)が19連対と強く、牝馬(同28頭)は1連対のみ。牝馬は出走頭数自体が少ないこともあるが、苦戦が続いている。
今週もVライン馬(道中いったん後退して直線盛り返す)モズアスコットで勝負する。昨年の安田記念の勝ち馬。前走の毎日王冠はジワジワと伸び3馬身半差の6着。4カ月の休み明けとしては悪くないが、芝1800メートルは少し長かったか。1400メートル戦は歓迎でこの距離は【2301】と底を見せていない。今回たたき2戦目。自慢の末脚がさく裂する。
なお、20日に本命に推したVライン馬ザダルは菊花賞13着(6番人気)、クロスケはブラジルC3着(6番人気)だった。
馬単は(10)←→(8)、(10)←→(18)、(10)←→(7)、(10)←→(17)、(10)←→(2)。
3連単は(10)←→(8)から(18)(7)(17)(2)と、(10)←→(18)から(8)(7)(17)(2)への3着流し。