2018年4月28日(土)
11R
2018年4月28日(土)
2回東京3日
15:45発走
テレビ東京杯青葉賞 GII
芝・左 2400m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:5400、2200、1400、810、540万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | カフジバンガード | |||||
2 | ユウセイフラッシュ | |||||
3 | スズカテイオー | |||||
4 | ダブルフラット | |||||
5 | マイネルサリューエ | |||||
6 | ディープインラヴ | |||||
7 | ミッキーポジション | |||||
8 | オブセッション | |||||
9 | ゴーフォザサミット | |||||
10 | スーパーフェザー | |||||
11 | トラストケンシン | |||||
12 | ダノンマジェスティ | |||||
13 | ノストラダムス | |||||
14 | テトラルキア | |||||
15 | エタリオウ | |||||
16 | クレディブル | |||||
17 | モンテグロッソ | |||||
18 | サトノソルタス |
買い目
大多 | 10=12 10=18 10-8 10-15 12=18 |
---|---|
綾恵 | 8=12 8=10 8-4 8-18 12=10 |
山田 | 8=3 8=10 8=9 3=10 3=9 10=9 |
たま | 10=18 10=8 10=9 10=12 10=15 |
予想
本命はスーパーフェザー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.29.9
デビューから4戦2勝、2着1回。前走・アザレア賞(500万下)は外を回って楽々と差し切り、初の2400Mにも難なく対応した。一昨年のセレクトセールで1歳最高額となる2億8080万円(税込)の高値がついたディープインパクト産駒。直線の長い東京コースで父譲りの末脚が炸裂する。
対抗はダノンマジェスティ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
2走前のきさらぎ賞(G3)は気性面の若さを露呈して9着に敗れたものの、前走・大寒桜賞(500万下)できっちりと巻き返し。直線で馬群を割って5頭横一線の大接戦を制し、非凡な勝負根性を見せた。大寒桜賞の勝ち馬は過去5年の当レースで3、2、2、2、3着と複勝率100%。折り合いさえつけば好勝負になる。
単穴はサトノソルタス。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
重賞初挑戦の前走・共同通信杯(G3)で連対確保。わずかキャリア1戦ながら0秒1差に健闘してポテンシャルの高さを見せた。今週の追い切りでも古馬のアルバート(重賞4勝)と併せて上々の動きを見せている。目下リーディング首位を走るM.デムーロ騎手の手綱で日本ダービー(G1)の切符を狙う。
抑えはオブセッション。穴はエタリオウ。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・青葉賞
過去10年の連対馬は(2)(7)、(1)(7)、(1)(2)、(6)(4)、(1)(10)、(7)(9)、(10)(1)、(1)(4)、(4)(5)、(1)(4)番人気の組み合わせで決まった。上位1〜3番人気は6、2、0連対と不振だが、1番人気は5勝2着1と勝率、連対率でトップの成績を挙げている。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…2回
2000円台…1回
4000円台…3回
8000円台…1回
万馬券…………1回
2013年に3万590円と荒れたが、半数の5回は3000円未満の配当。硬いか荒れるかの見極めが必要となっている。
連対馬のクラス別(成績)は重賞組6頭(2、3、7、6、6、4着)、オープン特別組2頭(3、1着)、500万下組12頭(1、1、1、1、1、3、1、1、1、1、1、1着)。下級条件の500万下組がオープン組を上回る成績で、ここ5年に限ると9対1と圧倒している。なお、前走成績では、重賞組以外は前哨戦で馬券対象の3着以内を確保していることが連対への条件となっている。
ステップ(成績)は3連対で弥生賞(7、6、4着)組、山吹賞(1、1、3着)組、大寒桜賞(1、1、1着)組、アザレア賞(1、1、1着)が並び、2連対で毎日杯(2、3着)組と続いている。
関東馬80頭と関西馬86頭で争った東西対決は、9対11。連対率はそれぞれ11、13%。関西馬が関東馬をリードしている。
スーパーフェザーは前走のアザレア賞で後続を2馬身半突き放して快勝。上がり3ハロンを33秒6でまとめて楽々と突き抜けた。2走前にエポカドーロ(後の皐月賞馬)の2着で能力重賞級は証明済み。一昨年のセレクトセールで2億6000万円の逸材が、Vでダービーへ堂々と駒を進める。
馬単は(10)←→(18)、(10)←→(8)、(10)←→(15)、(10)←→(12)、(10)←→(9)。
3連単は(10)←→(18)から(8)(15)(12)(9)と、(10)←→(8)から(18)(15)(12)(9)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…2回
2000円台…1回
4000円台…3回
8000円台…1回
万馬券…………1回
2013年に3万590円と荒れたが、半数の5回は3000円未満の配当。硬いか荒れるかの見極めが必要となっている。
連対馬のクラス別(成績)は重賞組6頭(2、3、7、6、6、4着)、オープン特別組2頭(3、1着)、500万下組12頭(1、1、1、1、1、3、1、1、1、1、1、1着)。下級条件の500万下組がオープン組を上回る成績で、ここ5年に限ると9対1と圧倒している。なお、前走成績では、重賞組以外は前哨戦で馬券対象の3着以内を確保していることが連対への条件となっている。
ステップ(成績)は3連対で弥生賞(7、6、4着)組、山吹賞(1、1、3着)組、大寒桜賞(1、1、1着)組、アザレア賞(1、1、1着)が並び、2連対で毎日杯(2、3着)組と続いている。
関東馬80頭と関西馬86頭で争った東西対決は、9対11。連対率はそれぞれ11、13%。関西馬が関東馬をリードしている。
スーパーフェザーは前走のアザレア賞で後続を2馬身半突き放して快勝。上がり3ハロンを33秒6でまとめて楽々と突き抜けた。2走前にエポカドーロ(後の皐月賞馬)の2着で能力重賞級は証明済み。一昨年のセレクトセールで2億6000万円の逸材が、Vでダービーへ堂々と駒を進める。
馬単は(10)←→(18)、(10)←→(8)、(10)←→(15)、(10)←→(12)、(10)←→(9)。
3連単は(10)←→(18)から(8)(15)(12)(9)と、(10)←→(8)から(18)(15)(12)(9)への3着流し。