2013年12月14日(土)
11R
2013年12月14日(土)
4回中京5日
15:35発走
愛知杯 GIII
芝・左 2000m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際) 牝 (特指) ハンデ
本賞金:3500、1400、880、530、350万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アカンサス | |||||
2 | トーセンソレイユ | |||||
3 | リラコサージュ | |||||
4 | アロマティコ | |||||
5 | フーラブライド | |||||
6 | オールザットジャズ | |||||
7 | ノーブルジュピタ | |||||
8 | スピードリッパー | |||||
9 | マイネイサベル | |||||
10 | ゴールデンナンバー | |||||
11 | シャトーブランシュ | |||||
12 | マコトブリジャール | |||||
13 | スマートレイアー | |||||
14 | ウエスタンレベッカ | |||||
15 | セキショウ | |||||
16 | コスモネモシン | |||||
17 | コウエイオトメ | |||||
18 | キャトルフィーユ |
買い目
大多 | 4=13 4=3 4-9 4-11 13=3 |
---|---|
綾恵 | 13=4 13=9 13-6 13-14 4=9 |
山田 | 9=4 9=7 9=10 4=7 4=10 7=10 |
たま | 4=6 4=13 4=3 4=9 4=10 |
予想
本命はアロマティコ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.3
前走のエリザベス女王杯(G1)で3着。終い確実に伸びてくる末脚を持っており、勝ち馬メイショウマンボとは0秒2差だった。開催の進んだ中京コースで行われることは歓迎。前の崩れる展開となれば、重賞タイトル獲得の場面も期待できる。
対抗はスマートレイアー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.8
1000万勝ちから挑んだ秋華賞(G1)で2着に好走。勝ち馬メイショウマンボは次走で古馬G1を連勝しており、当馬にも高い評価を与えるべきだろう。ハンデ55キロは楽ではないものの、このメンバー相手なら好勝負になっていい。
単穴はリラコサージュ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.8
こちらは秋華賞(G1)でスマートレイアーと同タイム。直線で良い脚を長く使い、3着まで差を詰めてきた。ハンデ52キロは恵まれた印象。勝ち切るまではどうかだが、馬券には加えておきたい。
抑えはマイネイサベル。穴はシャトーブランシュ。
今週のワンポイントアドバイス
◇中京11R・愛知杯
2006年から日程が6月から12月に繰り下がり、10、11年は馬場改修工事のため小倉で行われた。ここではその小倉分を含めた過去7回のデータでレース傾向を見てみたい。
連対馬は(1)(3)、(4)(2)、(16)(14)、(4)(7)、(6)(1)、(2)(9)、(7)(10)番人気で決まった。上位1〜4番人気は2、2、1、2連対と半数の7頭を占めているが、6番人気以下からも同数の7頭が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…1回
6000円台…1回
7000円台…1回
万馬券…………2回
16番人気が勝利した08年に6万1380円の高配当が飛び出し、昨年も1万4100円で決着。伏兵馬の食い込みを警戒したい。
連対馬のクラス別は重賞組7頭、オープン特別組2頭、1600万下組2頭、1000万下組3頭。ステップ別(着順)はエリザベス女王杯組が7連対(5、4、7、16、7、8、10着)でトップ。ほかでは2連対(1、6着)でユートピアS組などが続いている。
なお、最多連対のエリザベス女王杯組は、08年と12年に連を外したが、ともに3着は確保。この組が馬券圏から消えたことは一度もない。
トップハンデ馬の成績は(1、2、4)、(1、3)、8、1、(2、3、9、12、中止)、(1、15)、3着。ハンデ頭が馬券圏から消えたのは1回だけ。斤量が重いという理由だけで切り捨てるのは危険だ。
アロマティコは前走のエリザベス女王杯で3着。向こう正面で17番手に位置しながら、直線は重馬場を苦にせず一気に伸びて1馬身半差まで迫った。中京コースは初でも、同じ左回りの新潟でV実績。決め手比べになれば自慢の末脚がさく裂する。
馬単は(4)←→(6)、(4)←→(13)、(4)←→(9)、(4)←→(10)、(4)←→(3)。
3連単は(4)←→(6)から(13)(9)(10)(3)と、(4)←→(13)から(6)(9)(10)(3)への3着流し。
連対馬は(1)(3)、(4)(2)、(16)(14)、(4)(7)、(6)(1)、(2)(9)、(7)(10)番人気で決まった。上位1〜4番人気は2、2、1、2連対と半数の7頭を占めているが、6番人気以下からも同数の7頭が連に絡んでいる。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…1回
2000円台…1回
6000円台…1回
7000円台…1回
万馬券…………2回
16番人気が勝利した08年に6万1380円の高配当が飛び出し、昨年も1万4100円で決着。伏兵馬の食い込みを警戒したい。
連対馬のクラス別は重賞組7頭、オープン特別組2頭、1600万下組2頭、1000万下組3頭。ステップ別(着順)はエリザベス女王杯組が7連対(5、4、7、16、7、8、10着)でトップ。ほかでは2連対(1、6着)でユートピアS組などが続いている。
なお、最多連対のエリザベス女王杯組は、08年と12年に連を外したが、ともに3着は確保。この組が馬券圏から消えたことは一度もない。
トップハンデ馬の成績は(1、2、4)、(1、3)、8、1、(2、3、9、12、中止)、(1、15)、3着。ハンデ頭が馬券圏から消えたのは1回だけ。斤量が重いという理由だけで切り捨てるのは危険だ。
アロマティコは前走のエリザベス女王杯で3着。向こう正面で17番手に位置しながら、直線は重馬場を苦にせず一気に伸びて1馬身半差まで迫った。中京コースは初でも、同じ左回りの新潟でV実績。決め手比べになれば自慢の末脚がさく裂する。
馬単は(4)←→(6)、(4)←→(13)、(4)←→(9)、(4)←→(10)、(4)←→(3)。
3連単は(4)←→(6)から(13)(9)(10)(3)と、(4)←→(13)から(6)(9)(10)(3)への3着流し。