2012年2月12日(日)
11R
2012年2月12日(日)
2回京都6日
15:35発走
京都記念 GII
芝・右・外 2200m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:6000、2400、1500、900、600万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ダークシャドウ | |||||
2 | リッツィースター | |||||
3 | トレイルブレイザー | |||||
4 | トーセンラー | |||||
5 | ロードオブザリング | |||||
6 | ゲシュタルト | |||||
7 | ウインバリアシオン | |||||
8 | スイートマトルーフ | |||||
9 | ヒルノダムール |
買い目
大多 | 7=9 7=4 7-1 9=4 |
---|---|
綾恵 | 9=7 9=5 9-6 7=5 |
山田 | 1=7 1=3 1=9 7=3 7=9 3=9 |
たま | 9=3 9=4 9=1 9=7 |
予想
本命はウインバリアシオン。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年のダービー(G1)と菊花賞(G1)で2着の実力馬。ともにオルフェーヴルの後塵を拝したが、能力は4歳トップクラスのモノがある。前走のジャパンC(G1)では、早め先頭の積極策で5着を確保。年上の実績馬が相手でも通用するところを見せた。本来は道中控えて切れ味を生かすタイプ。このメンバーならスローの上がり勝負が濃厚なので、展開は向くはずだ。順調な調整過程からも、休み明けから勝負になるとみる。
対抗はヒルノダムール。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.14.2
豪華メンバーだった前走・有馬記念(G1)では6着に敗れたが、勝ち馬のオルフェーヴルからは0秒4差。フランス遠征帰りだったことも考慮すれば、さほど悲観する内容ではなかった。昨年の天皇賞・春(G1)を制するなど京都では(3・1・1・1)と好成績(昨年の当レース3着)。斤量58キロは不利だが、前走と比較すれば相手関係は楽になる。当然マークが必要だろう。
単穴はトーセンラー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.10.5
昨年の菊花賞3着の力量。京都ではきさらぎ賞(G3)を制した実績もあり、コース適性が高い。展開に応じて動ける器用な面があり、レースセンスも優秀。斤量は有利な55キロ。小柄で仕上がりは早いタイプなので、久々でも要注意だ。