2012年4月28日(土)
11R
2012年4月28日(土)
2回東京3日
15:45発走
テレビ東京杯青葉賞 GII
芝・左 2400m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
オープン (国際)(指定) 馬齢
本賞金:5200、2100、1300、780、520万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ジャングルクルーズ | |||||
2 | クランモンタナ | |||||
3 | アドマイヤブルー | |||||
4 | シルクキングリー | |||||
5 | サトノギャラント | |||||
6 | ビービージャパン | |||||
7 | フェノーメノ | |||||
8 | タムロトップステイ | |||||
9 | フレージャパン | |||||
10 | ステラウインド | |||||
11 | サカジロオー | |||||
12 | エタンダール | |||||
13 | カポーティスター | |||||
14 | サンマルデューク | |||||
15 | ミルドリーム | |||||
16 | ヤマニンファラオ | |||||
17 | ダノンゴールド |
買い目
大多 | 7=5 7=2 7-13 7-15 5=2 |
---|---|
綾恵 | 8=7 8=10 8-1 8-3 7=10 |
山田 | 5=2 5=7 5=4 2=7 2=4 7=4 |
たま | 5=7 5=8 5=2 5=3 5=15 |
予想
本命はフェノーメノ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の弥生賞(G2)で0秒4差の6着。先行馬に有利な展開、前が壁になる不利もあって厳しいレースだったが、最後は良い脚を使って追い込んできた。今回は相手関係が手頃になっており、2戦2勝の東京コースで行われることも歓迎。ダービーへの優先出走権を手に入れるためにも、ここで確実に結果を出しておきたい。
対抗はサトノギャラント。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の皐月賞(G1)はさすがに相手も強かったが、5着グランデッツァからハナ差の6着なら評価を下げる必要はないだろう。今回の舞台はベゴニア賞(500万下)を33秒2の切れ味で差し切った東京コース。折り合い面にも不安はないため、初の2400Mでも好勝負が期待できそうだ。
単穴はクランモンタナ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
デビュー2戦目から5連続で馬券になるなど、大きく崩れることのないタイプ。前走のすみれS(OP)では僅差2着に敗れたが、3着ミルドリームには2馬身差をつけていた。皐月賞馬の兄・キャプテントゥーレと同じく安定した先行力が最大の持ち味。ここも気分良く運ぶことさえできれば、簡単に止まることはないだろう。
抑えはカポーティスター。穴はミルドリーム。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・青葉賞
ダービーと同距離、同舞台で行われるトライアル。上位3頭に本番への優先出走権が与えられていたが、一昨年から2頭に変わった。
過去10年、連対馬は(1)(8)、(1)(2)、(2)(5)、(1)(6)、(1)(5)、(3)(15)、(2)(7)、(1)(7)、(1)(2)、(6)(4)番人気で決まった。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
2000円台…2回
4000円台…1回
8000円台…1回
万馬券…………1回
1着馬は昨年の6番人気ウインバリアシオンを除くと3番人気以内。2着も07年の15番人気トーセンマーチを除くと8番人気以内。大半は3000円以内の堅い決着となっており、無理な穴狙いは得策ではない。
連対馬のクラス別は重賞組11頭、オープン特別組3頭、500万下組5頭、未勝利組1頭。オープン組が連対馬の70%を占める一方で、500万下以下組からも6頭が連対。条件組にも出番は十分ある。ただ、6頭はすべて前走1着馬。前哨戦を勝利していることが連対への条件となる。
路線別は毎日杯組が7連対でトップ。次いで弥生賞組3連対、すみれS組と山吹賞組が2連対の順。なお、最多連対の毎日杯組は6、1、1、3、2、2、3着からの臨戦。前走でも馬券対象だった馬が活躍している。
サトノギャラントはスプリングS4着、皐月賞6着。中山では善戦止まりだったが、休養前に東京でベゴニア賞を33秒2の上がりで豪快に差し切った。コース変わりは好材料で、勝ってダービーへ駒を進める。
馬単は(5)←→(7)、(5)←→(8)、(5)←→(15)、(5)←→(2)、(5)←→(3)。
3連単は(5)←→(7)から(8)(15)(2)(3)と、(5)←→(8)から(7)(15)(2)(3)への3着流し。
過去10年、連対馬は(1)(8)、(1)(2)、(2)(5)、(1)(6)、(1)(5)、(3)(15)、(2)(7)、(1)(7)、(1)(2)、(6)(4)番人気で決まった。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…3回
2000円台…2回
4000円台…1回
8000円台…1回
万馬券…………1回
1着馬は昨年の6番人気ウインバリアシオンを除くと3番人気以内。2着も07年の15番人気トーセンマーチを除くと8番人気以内。大半は3000円以内の堅い決着となっており、無理な穴狙いは得策ではない。
連対馬のクラス別は重賞組11頭、オープン特別組3頭、500万下組5頭、未勝利組1頭。オープン組が連対馬の70%を占める一方で、500万下以下組からも6頭が連対。条件組にも出番は十分ある。ただ、6頭はすべて前走1着馬。前哨戦を勝利していることが連対への条件となる。
路線別は毎日杯組が7連対でトップ。次いで弥生賞組3連対、すみれS組と山吹賞組が2連対の順。なお、最多連対の毎日杯組は6、1、1、3、2、2、3着からの臨戦。前走でも馬券対象だった馬が活躍している。
サトノギャラントはスプリングS4着、皐月賞6着。中山では善戦止まりだったが、休養前に東京でベゴニア賞を33秒2の上がりで豪快に差し切った。コース変わりは好材料で、勝ってダービーへ駒を進める。
馬単は(5)←→(7)、(5)←→(8)、(5)←→(15)、(5)←→(2)、(5)←→(3)。
3連単は(5)←→(7)から(8)(15)(2)(3)と、(5)←→(8)から(7)(15)(2)(3)への3着流し。