2011年7月16日(土)
11R
2011年7月16日(土)
2回函館1日
15:25発走
STV杯
芝・右 1800m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
1000万下 (混合)[指定] ハンデ
本賞金:1470、590、370、220、147万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ボーテセレスト | |||||
2 | メジロマリアン | |||||
3 | メジロスプレンダー | |||||
4 | モズ | |||||
5 | カワキタコマンド | |||||
6 | サクラキングオー | |||||
7 | リッツィースター | |||||
8 | ダノンヒデキ | |||||
9 | ラヴィンライフ | |||||
10 | アキノカウンター | |||||
11 | ナムラボルテージ |
買い目
大多 | 4=6 4=3 4-9 4-10 6=3 |
---|---|
綾恵 | 9=5 9=4 9-2 9-6 5=4 |
山田 | 8=11 8=3 8=4 11=3 11=4 3=4 |
たま | 9=8 9=4 9=3 9=11 |
予想
本命はモズ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.47.4
ハンデ57キロの前走・HTB杯で半馬身差の2着。叩かれつつ上昇ムードで、良い頃の走りが戻ってきた。今回はトップハンデとはいえ、前走と同じ57キロ。洋芝との相性も良いことから主力視して良いだろう。
対抗はサクラキングオー。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年4月の白鷺特別を制し、現級V。ムラな成績でアテにできないところはあるが、集中して走ったときは首位争いに顔を出す。前走から斤量1キロ減の今回は押さえておきたい。
単穴はメジロスプレンダー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.47.7
抑えはアキノカウンター。穴はラヴィンライフ。
今週のワンポイントアドバイス
◇函館11R・STV杯
07、08、10年に行われた過去3回は11、14、8頭立て。1〜3着に(4)(5)(3)、(2)(4)(1)、(1)(2)(3)番人気の順でゴールした(07年は定量戦)。少頭数で行われていることもあるが、極端な人気薄馬の台頭は見られない。
馬連配当は3220円、1810円、230円。また、3連単配当は4万5800円、1万4420円、1080円。07年の3連単以外はほぼ平穏に収まっている。
連対馬6頭の距離別は1600メートル組1頭、1800メートル組5頭。このレースと同じ1800メートルから参戦した馬が好走している。
クラス別(着順)はオープン組1頭(5着)、1000万下組1頭(2着)、500万下組4頭(1、1、1、1着)。500万下組は前走勝ち上がった勢いに乗って連対を果たしている。なお、ここまで同一路線から連対した馬はいない。
年齢別は3歳馬と4歳馬がそれぞれ3連対。5歳以上馬は連に絡んでいない。
関東馬18頭と関西馬15頭で争い、3対3。連対率は17%と20%。連対数が同じで、率もほぼ互角、東西間の格差はない。また、性別は牡馬が24頭出走して3連対(連対率13%)、牝馬は9頭で3連対(同33%)。連対数はイーブンだが、率で牝馬が牡馬を大きく上回っている。
ハンデ戦のここ2回は(55、53キロ)、(54、54キロ)の組み合わせでワンツー決着した。トップハンデ馬は08年に57キロで3着、昨年は5頭が54キロで1、2、3、4、5着の成績。ハンデ頭はノーマークにはできない。
前走のラヴィンライフは57キロを背負って6馬身差の4着。直線の勝負にかけたが、スローの流れに自慢の末脚を封じられた。今回は先に行きたい馬がそろって54キロのハンデ。差し切りが濃厚だ。
馬連配当は3220円、1810円、230円。また、3連単配当は4万5800円、1万4420円、1080円。07年の3連単以外はほぼ平穏に収まっている。
連対馬6頭の距離別は1600メートル組1頭、1800メートル組5頭。このレースと同じ1800メートルから参戦した馬が好走している。
クラス別(着順)はオープン組1頭(5着)、1000万下組1頭(2着)、500万下組4頭(1、1、1、1着)。500万下組は前走勝ち上がった勢いに乗って連対を果たしている。なお、ここまで同一路線から連対した馬はいない。
年齢別は3歳馬と4歳馬がそれぞれ3連対。5歳以上馬は連に絡んでいない。
関東馬18頭と関西馬15頭で争い、3対3。連対率は17%と20%。連対数が同じで、率もほぼ互角、東西間の格差はない。また、性別は牡馬が24頭出走して3連対(連対率13%)、牝馬は9頭で3連対(同33%)。連対数はイーブンだが、率で牝馬が牡馬を大きく上回っている。
ハンデ戦のここ2回は(55、53キロ)、(54、54キロ)の組み合わせでワンツー決着した。トップハンデ馬は08年に57キロで3着、昨年は5頭が54キロで1、2、3、4、5着の成績。ハンデ頭はノーマークにはできない。
前走のラヴィンライフは57キロを背負って6馬身差の4着。直線の勝負にかけたが、スローの流れに自慢の末脚を封じられた。今回は先に行きたい馬がそろって54キロのハンデ。差し切りが濃厚だ。