2006年9月30日(土)
11R
2006年9月30日(土)
中山
15:40発走
ながつきステークス
ダート・右 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1600万下 (混合)(特指) 定量
本賞金:1830、730、460、270、183万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヴィオラポンポーサ | |||||
2 | ケージーダンシング | |||||
3 | マチカネウソブキ | |||||
4 | メイショウホウオウ | |||||
5 | ラバグルート | |||||
6 | ラッキーブレイク | |||||
7 | トラストジュゲム | |||||
8 | テンカタイヘイ | |||||
9 | グランパティシエ | |||||
10 | エイシンラージヒル |
買い目
大多 | 7=4 7=6 7-9 7-10 4=6 |
---|---|
綾恵 | 4=7 4=6 4-2 4-10 7=6 |
山田 | 5=6 5=4 5=7 6=4 6=7 4=7 |
たま | 4=6 4=10 4=5 4=7 |
予想
本命はトラストジュゲム。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.49.1
デビューから13戦の成績が(4・5・3・1)と優秀な成績を誇る実力馬。前走の上賀茂Sは4カ月ぶりのレースだったにもかかわらず,1馬身差以上の差をつけて快勝した。今回も休養明けとなるが,このクラスでは実力上位が明白なことに加え,鉄砲も利くタイプ。ここも勝ち負け濃厚とみてよさそうだ。
対抗はメイショウホウオウ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.50.2
オープンクラス初挑戦となった前々走の灘S(OP)が0秒1差の3着,前走の阿蘇S(OP)でも,レコード勝ちしたサンライズキングから0秒2差の2着と好走し,能力の高さを示した。今回は自己条件でのレースとなるために期待度は高く,引き続き勝ち負けとなる可能性も十分。
単穴はラッキーブレイク。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.50.2
抑えはエイシンラージヒル。穴はグランパティシエ。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・ながつきS
メイショウホウオウはここ2戦のオープン特別で3,2着に好走し,着差も0秒1,0秒2の小差だった。軽ハンデ53キロに恵まれていたといえ,地力アップしていることは間違いない。自己条件のここは負けられない。