2006年4月16日(日)
12R
2006年4月16日(日)
中山
16:20発走
鹿島特別
ダート・右 1200m
天気:
馬場:
稍重
サラ系4歳以上
1000万下 (混合)[指定] 別定
本賞金:1480、590、370、220、148万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | イチライタッチ | |||||
2 | ケイアイハクスイ | |||||
3 | ノーザンキッズ | |||||
4 | ニシノイワイザケ | |||||
5 | グローバルボンバー | |||||
6 | フルブラスト | |||||
7 | ツタンカーメン | |||||
8 | グラスウェーブ | |||||
9 | シャドウハーツ | |||||
10 | クリアエンデバー | |||||
11 | バーズアイ | |||||
12 | ブルーチェイサー | |||||
13 | ウエスタンウッズ | |||||
14 | コウジンアルス | |||||
15 | タイキコナン | |||||
16 | アーマメント |
買い目
大多 | 13=7 13=5 13-6 13-10 7=5 |
---|---|
綾恵 | 6=2 6=15 6-7 6-11 2=15 |
山田 | 3=2 3=5 3=10 2=5 2=10 5=10 |
たま | 5=15 5=7 5=11 5=13 5=16 |
予想
本命はウエスタンウッズ。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.10.9
前走の500万平場戦では,圧倒的なスピードで楽々ハナに立つと,直線に向いても他馬を引き離す横綱相撲。終わってみれば,2着に7馬身をつける大楽勝劇であった。今回は再昇級戦となるものの,もともと現級で連続2着している実績を考えると,さほど障壁が高いとは思えない。しかも,中山1200M戦では(1・1・1・0)と堅実味が際立っており,目立った死角もないことから,ぜひ本命馬に推してみたい1頭だ。
対抗はツタンカーメン。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.11.4
前走の現級平場戦では,直線外目から鋭く脚を伸ばして勝利をモノにした。今回は舞台が中山コースに替わるが,前々走の御宿特別において,現在,準オープンクラスのエイシンボーダンと,0秒1差の好勝負を演じた実績を持つだけに,むしろ歓迎のクチとも。ただし,終いを生かす競馬を得意とし,展開に左右されると惨敗するケースも考えられるため,ここでは対抗評価が妥当なところか。
単穴はグローバルボンバー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.5
抑えはクリアエンデバー。穴はフルブラスト。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山12R・鹿島特別
グローバルボンバーは前々走で現級勝ち。トップハンデと直線の不利で前走は3着に甘んじたが,今度は負けられない。