2006年9月2日（土）

• 札幌
• 新潟
• 小倉

• 1R
• 2R
• 3R
• 4R
• 5R
• 6R
• 7R
• 8R
• 9R
• 10R
• 11R
• 12R

9R

2006年9月2日（土）

札幌

15:25発走

HBC賞

芝・右 1800m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系3歳以上 1000万下 （混合）[指定] ハンデ 本賞金：1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	マイネルジェム
2	2	ストロングドン
3	3	マジックアワー
3	4	アドマイヤダンサー
4	5	ラピッドオレンジ
4	6	タニノボルガ
5	7	スルーレート
5	8	タガノボーディング
6	9	ヒカルアルタイル
6	10	ピサノパスティーユ
7	11	フェラーリファイブ
7	12	ナスノストローク
8	13	マイネルポライト
8	14	スリーリクエスト

買い目

大多	13=11 13=10 13-5 13-8 11=10
綾恵	11=13 11=8 11-7 11-10 13=8
山田	8=5 8=11 8=13 5=11 5=13 11=13
たま	8=11 8=10 8=6 8=7 8=13

予想

本命はマイネルポライト。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．47．8

3走前の毎日杯(G3)で5着,前々走の京都新聞杯(G2)は3着,前走の白百合S(OP)が4着と,オープンクラスでも安定して上位争いに加わっている実力馬。札幌コースには今回が初挑戦となるが,これまで骨っぽい相手と戦ってきた当馬だけに,1000万クラスのここでは格が違うだろう。ここはあっさり決めたいところだ。

対抗はフェラーリファイブ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．49．9

昇級戦となった前々走の豊栄特別は案外の内容で11着に終わったが,前走の五稜郭特別では0秒2差の3着に入り,このクラスでも十分に戦えることを証明した。今回の距離である1800Mは4戦して(1・2・1・0)と得意にしており,好勝負が期待できそうだ。

単穴はピサノパスティーユ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．47．9

抑えはタガノボーディング。穴はラピッドオレンジ。

今週のワンポイントアドバイス

◇札幌9R・HBC賞

タガノボーディングは昇級2戦目の前走で2馬身差の5着。勝負どころでいったん後退したが,直線で目立つ脚を使って盛り返した。馬体が絞れれば今度は差し切れる。