2005年1月10日(月)
9R
2005年1月10日(月)
京都
14:35発走
稲荷特別
芝・右・外 2200m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
1000万下 (混合)[指定] 別定
本賞金:1450、580、360、220、145万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | タニノボルガ | |||||
2 | ユウターゼブラ | |||||
3 | アスカヘイロー | |||||
4 | ダンツプライズ | |||||
5 | アドマイヤモナーク | |||||
6 | トウカイラブ | |||||
7 | マイネルマグナート | |||||
8 | スーパーチャンス | |||||
9 | プロンタテヤマ |
買い目
大多 | 6=7 6=9 6-1 7=9 |
---|---|
綾恵 | 9=7 9=1 9-8 7=1 |
山田 | 9=5 9=6 9=2 5=6 5=2 6=2 |
たま | 5=8 5=1 5=6 5=9 |
予想
本命はトウカイラブ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.14.6
再昇級戦の前走,境港特別を出遅れながらも2着に好走。道中は最後方からの競馬になったため,先行脚質の当馬にとって致命的なロスと思われたが,直線だけで混迷の2着争いを制したのだから驚きだ。勝ち馬には4馬身差の完敗だったが,相手はオープンでの活躍歴ある実力馬とあって,相手が悪かっただけのこと。登録時よりも有力馬が分散してメンバーが手薄になった感があり,現級初勝利に千載一遇のチャンス。
対抗はマイネルマグナート。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.13.2
近4走の現級500万戦は2,3,2,6着。人気で勝ち切れない現状だが,一番着差の開いた前走の高山特別でも0秒3差に収まっており,相手なりに走ってしまうタイプなのかもしれない。今回は1000万への格上挑戦だが,昨春4着と健闘した京都新聞杯(G2)と同じコース設定でもあり,これといった強豪馬不在のここならば上位入線の目も。
単穴はプロンタテヤマ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)