2004年11月7日(日)
9R
2004年11月7日(日)
京都
14:25発走
花園ステークス
ダート・右 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1600万下 (混合)(特指) 別定
本賞金:1800、720、450、270、180万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ゼンノストライカー | |||||
2 | ジェイケイガバナー | |||||
3 | ホーマンキュート | |||||
4 | シーディザーブス | |||||
5 | テイエムイットー | |||||
6 | ナリタダンディ | |||||
7 | ブラックコンドル | |||||
8 | ミカダンディー | |||||
9 | ラヴァーズレーン |
買い目
大多 | 1=7 1=9 1-6 7=9 |
---|---|
綾恵 | 3=2 3=4 3-1 2=4 |
山田 | 6=1 6=9 6=3 1=9 1=3 9=3 |
たま | 9=3 9=1 9=6 9=7 |
予想
本命はゼンノストライカー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.51.5
前走のオークランドRCTでは,先行した勝ち馬を追い詰めたものの,あと一歩が届かずクビ差の2着に敗退。連勝は3で止まってしまったが,3着以下は2馬身以上の決定差が付いており,昇級初戦で連対を確保したのだから,準オープンでも能力上位であることは十二分に証明した。過去に京都での好走実績がないものの,全て1400M戦でのものであり,充実期の今なら1800Mで違った結果が出るはず。前走で10キロ馬体が減っていた点は気掛かりだが,これ以上減らなければ順当に勝機到来とみて良かろう。
対抗はブラックコンドル。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
ダートへの出走は昨年末の中京2歳S(ダートに変更)以来となるが,そのレースをレコードで快勝していることからも,ダート適性は実証済み。前々走の朝日チャレンジC(G3)で0秒2差の5着の実績は,ここでも大威張りできるものだし,古馬から2キロもらいの斤量55キロも有利。距離が長すぎた前走の菊花賞(G1・12着)のダメージさえなければ,ダート巧者ぶりを存分に発揮する可能性大だ。
単穴はラヴァーズレーン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.52.2