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2004年2月1日(日)

10R
2004年2月1日(日)
京都
15:10発走

松籟ステークス

芝・右・外 2400m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1800、720、450、270、180万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 トレジャーハンター
2 2 サバイバルバトル
3 3 センターアンジェロ
4 4 ゴールデンメイン
5 5 アンフィトリオン
5 6 タニノボルガ
6 7 ミエノサンデー
6 8 マイネルプレスト
7 9 マヤノモーリス
7 10 テイエムゴーカイ
8 11 テンエイウイング
8 12 ナリタセンチュリー

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 9=12 9=4 9-5 9-6 12=4
綾恵 12=9 12=7 12-1 12-2 9=7
山田 6=12 6=4 6=9 12=4 12=9 4=9
たま 8=4 8=9 8-5 8-12 4=9

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はマヤノモーリス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.28.7
格上挑戦したオープンの万葉Sでは,逃げ粘って3着を確保。楽なペースで逃げた割に早々と捕まってしまったが,上位2頭はかなりの強敵だっただけに,まずまずの健闘であろう。3,2走前の1000万特別で,58キロ背負って勝ち負けしていたことを思えば,56キロのハンデは軽い印象。自己条件に戻り,適距離への短縮なら勝機まで十分ありそうだ。

対抗はナリタセンチュリー。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走,前々走のと1000万戦を2連勝して,あっさりと準オープンへ再昇級。前走の初夢賞はゴール時にハナ差の辛勝だったが,馬体併せての勝負強さは光っていた。昇級戦でハンデ57キロとなるものの,降級前の現級戦3着や金鯱賞(G2)7着の実績があるだけに,決して過重という訳ではない。当該距離は未経験だが,好勝負できるだけの能力はあるはず。

単穴はゴールデンメイン。

実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)

抑えはタニノボルガ。穴はアンフィトリオン。

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