2004年6月6日(日)
9R
2004年6月6日(日)
東京
14:25発走
ロベリア賞
芝・左 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
500万下 (混合)(特指) 馬齢
本賞金:1000、400、250、150、100万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
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1 | ヤマヨダイナミック | |||||
2 | シルクアルパイン | |||||
3 | マイネルアクセル | |||||
4 | ピサノペガサス | |||||
5 | セイウンヲツカム | |||||
6 | コスモチャーチル | |||||
7 | トゥルーリーズン | |||||
8 | シベリアンダンサー | |||||
9 | プラズマ | |||||
10 | ローレルスパーク | |||||
11 | サザンルシファー |
買い目
大多 | 7=9 7=4 7-10 7-11 9=4 |
---|---|
綾恵 | 9=5 9=11 9-4 9-10 5=11 |
山田 | 10=9 10=7 10=2 9=7 9=2 7=2 |
たま | 10=11 10=9 10-4 10-7 11=9 |
予想
本命はトゥルーリーズン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.48.1
休養前の山桜賞では,大逃げした勝ち馬を捕らえきれず0秒3差の3着まで。逃げ残りが連発していた当日の馬場状態を考慮すれば,良く差を詰めていただけに,内容自体は悪くなかった。未勝利勝ち直後の弥生賞(G2)で有力馬に混ざっての6着があり,能力の裏付けは確か。前走後は一息入ったが,この中間も素軽い動きを見せており,いきなりでも勝ち負けになるはず。
対抗はプラズマ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
叔父に現オープンのキスミーテンダーを持つ,サンデーサイレンス産駒の良血馬。早くから期待されていたもののデビューは5月の未勝利戦まで遅れたが,その未勝利戦での勝ちっぷりは評判に違わないものであった。未だ時計面や距離短縮等での不安もあるが,調教では古馬をあおるほどの動きを見せており,先々の期待は大きい。ここでも要注目の存在だ。
単穴はピサノペガサス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.54.4