2022年7月31日(日)

11R
2022年7月31日(日)
2回新潟2日
15:45発走

アイビスサマーダッシュ GIII

芝・直線 1000m 天気:
馬場:
3歳以上 オープン (国際)(特指) 別定 本賞金:4100、1600、1000、620、410万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 ライオンボス
1 2 トウショウピスト
2 3 オールアットワンス
2 4 スティクス
3 5 ロードベイリーフ
3 6 マリアズハート
4 7 キタイ
4 8 マウンテンムスメ
5 9 パーティナシティ
5 10 ジュニパーベリー
6 11 アヌラーダプラ
6 12 トキメキ
7 13 ヴェントヴォーチェ
7 14 オヌシナニモノ
7 15 クリスティ
8 16 ビリーバー
8 17 シンシティ
8 18 レジェーロ

◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 13=3 13=1 13-5 13-6 3=1
綾恵 6=13 6=17 6-3 6-16 13=17
ナベ 17=6 17=13 17=14 17=16
たま 13=17 13=10 13=8 13=12 13=14

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はヴェントヴォーチェ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・0.55.1
前々走・春雷S(L)を好時計で快勝。前走・函館スプリントS(G3)は7着に終わったものの、2着とは0秒1差だった。5歳馬ながらキャリア10戦とフレッシュで、直線競馬にも勝ち鞍あり。外寄りの枠からスムーズに運べば、タイトルにも手が届きそうだ。

対抗はオールアットワンス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・0.54.2
昨年の当レース勝ち馬。斤量の恩恵があったとはいえ、初の直線競馬で舞台適性の高さを示した。前走・韋駄天S(オープン)は6着と結果ひと息だったが、立て直されて気配は良好。7月は2戦2勝と夏場が得意なため、連覇の可能性も考えておきたい。

単穴はライオンボス。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・0.53.9
現役トップクラスのスピードを誇り、直線競馬は(4.3.0.2)。19年の当レースを制し、一昨年、昨年はともに2着と3年連続で連対を果たしている。今回は休み明けで斤量58キロと条件は厳しいが、実績的にマークは外せない。

抑えはマリアズハート。穴はロードベイリーフ。

今週のワンポイントアドバイス

重賞突破、ヴェントヴォーチェ

夏の新潟開幕週の風物詩としてすっかり定着した重賞。ここを目標に東西からスピード自慢が集結し、日本で唯一の直線芝1000M(千直)で激戦を繰り広げる。過去10年のデータでレース傾向を探ってみたい。

連対馬は7−5、1−3、1−5、1−9、1−2、8−1、1−2、1−3、2−1、1−2番人気の組み合わせで決まった。1番人気は7勝、2着2回と好走し、2012年以外は9年連続で連対中。2、3番人気も4、2連対と奮闘している。

馬連配当は
3 け た......2回
1000円台...4回
2000円台...1回
3000円台...1回
4000円台...2回

1、9番人気でゴールした15年の4710円が最高配当。7、8、9番人気の伏兵馬も連に食い込んでいるが、万馬券が出るような波乱は起こっていない。

一方、3着に4、6、3、4、3、4、8、9、9、14番人気が入った3連単配当は、8万、1万、2万、4万円台、1800円、6万、2万、2万、2万、22万円台。こちらも昨年の22万馬券を除くと、ほぼ平穏に収まっている。

連対馬20頭のクラス別は、重賞組7頭、オープン特別組12頭、3勝クラス組1頭。条件組は1連対と苦戦しているが、3着には5頭が入線。格下というだけで切り捨てるのは危険だ。

ステップ(着順)は韋駄天S(2、4、1、1、2、2、1、9着)組が8連対。ここ6年で8頭が連対を果たし、連を外した18年にも1、3着馬が2走前に韋駄天Sに出走していた。軸はこの組から選ぶことをお勧めしたい。

ほかではCBC賞組が4連対、3連対で函館スプリントS組が続き、葵S組2連対の順。上記4路線が連対馬の85%を占めている。

年齢別は
3歳馬(1.2.1.9)
4歳馬(3.1.1.16)
5歳馬(4.6.5.28)
6歳馬(0.1.2.35)
7歳馬(2.0.1.28)
8歳上(0.0.0.14)

連対率は23、19、23、3、6、0%。5歳馬が強いが、高齢7歳馬も2勝と健闘している。

また、所属別は、
関東馬(4.6.3.61)
関西馬(6.4.7.69)

連対率は14、12%。勝利数で関西馬が優勢だが、連対率で関東馬が逆転。所属別は気にしなくても良さそうだ。

性別は
牡馬(5.5.3.70)
牝馬(5.5.7.60)

連対率はそれぞれ12、13%。混合戦に牝馬がこれほど多く参戦するのは珍しく、それでも連対数、率はほぼ互角。「夏は牝馬」を象徴するレースになっている。

最後に枠別の成績をみると、
1枠(0.0.1.16)
2枠(1.2.1.13)
3枠(0.0.0.18)
4枠(1.1.0.18)
5枠(1.1.1.17)
6枠(1.2.2.15)
7枠(2.2.4.16)
8枠(4.2.1.17)

内の1〜4枠が(2.3.2.65)、外の5〜8枠が(8.7.8.65)。開幕週は芝に痛みはないが、外枠有利が歴然な舞台設定となっている。なお、レースは18、18、12、14、13、16、17、18、18、16頭で行なわれた。(たま)


◎......ヴェントヴォーチェは重賞初挑戦の函館スプリントSで7着。速い流れで追走に苦労しながらも、2着と0秒1差に健闘した。2走前の春雷Sは後続に3馬身差をつけ、レコードと0秒1差。直線競馬は一昨年にはやぶさ賞を55秒1で好時計勝ち。前走は重賞の壁を破れなかったが、2度目で突破する。

○......シンシティは当レースに最多連対馬を出している韋駄天Sで0秒1差の3着。内の5番枠からハナ争いに加わり、残り400Mで先頭。押し切るかの勢いを見せたが、最後に枠順の差が出た。それでも初芝、初の直線競馬で馬券圏を確保した。今回は17番枠からスピードを存分に発揮する。

▲......ジュニパーベリーは韋駄天Sで1番人気を裏切って8着。15番枠からラチ沿いに4番手を追走、進路を確保できれば突き抜けられるという流れだったが、窮屈な競馬で末脚不発に終わった。昨夏に当舞台で稲妻Sを圧勝し、直線競馬は(2.0.1.2)と得意。スムーズな競馬で巻き返す。

△1......マウンテンムスメは中山の芝1200Mを快勝すると、函館のUHB杯で2連勝。直線競馬は昨年の稲光特別を勝ち、格上挑戦のルミエールオータムダッシュ(L)でも4着に健闘した。48キロが利いたとはいえ、舞台適性の高さをアピール。内の8番枠で評価を下げたが、3連勝も十分視野に入る。

△2......オヌシナニモノは2走前の韋駄天Sで7着。デビュー21戦目にして初の芝レースに参戦、しかもユニークな直線競馬。掲示板は外したものの、初めてづくしの中で経験馬相手に健闘した。当時より斤量は2キロ増となるが、韋駄天Sを糧に大駆けがあっても驚けない。

△3......トキメキは昨年このレースを格上挑戦、連闘で挑んで4着。前走はそれ以来の直線競馬で3番枠から出走。無理に外へ進路を切り替えず、最後は外から来た馬をねじ伏せるかのように押し切った。昇級戦でも押さえておきたい。

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