2020年4月18日(土)
11R
2020年4月18日(土)
3回中山7日
15:40発走
中山グランドジャンプ J・GI
障害・芝・外 4250m
天気:
馬場:
不良
障害4歳以上
オープン (国際) 定量
本賞金:6600、2600、1700、990、660万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | シングンマイケル | |||||
2 | ヒロシゲセブン | |||||
3 | コスモロブロイ | |||||
4 | ユイノシンドバッド | |||||
5 | ブライトクォーツ | |||||
6 | オジュウチョウサン | |||||
7 | シンキングダンサー | |||||
8 | メドウラーク | |||||
9 | セガールフォンテン | |||||
10 | アズマタックン | |||||
11 | メイショウダッサイ |
買い目
大多 | 6=1 6=7 6-8 6-11 1=7 |
---|---|
綾恵 | 6=5 6=9 6-1 6-11 5=9 |
山田 | 6=1 6=11 6=5 1=11 1=5 11=5 |
たま | 11=6 11=1 11=5 11=7 |
予想
本命はオジュウチョウサン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・4.43.0
J・G1レース6勝を挙げている障害界の絶対王者。前走・阪神スプリングJ(J・G2)は平地を挟んでの障害復帰戦だったが、レコードでシングンマイケルらを一蹴した。自身の障害重賞連勝記録を「12」に伸ばし、もはや敵なしの存在。当レース5連覇の偉業を達成し、競馬史に新たな歴史を刻む。
対抗はシングンマイケル。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・阪神スプリングJ(J・G2)はオジュウチョウサンの2着。相手が強すぎたが、本馬も例年なら勝てるタイムで走っている。昨年は中山大障害(J・G1)を制するなど、重賞3勝で最優秀障害馬に輝いた実績馬。コース適性は証明済みで、オジュウチョウサンにひと泡吹かせたい。
単穴はシンキングダンサー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・4.48.0
獲得した重賞タイトルは東京ジャンプS(J・G3)のみだが、J・G1でも4、7、4、2、4着と第一線で活躍。昨年の当レースはオジュウチョウサンを相手に2馬身半差の2着に善戦した。ここも上位争いに絡んできそうだ。
抑えはメイショウダッサイ。穴はメドウラーク。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山11R・中山グランドジャンプ
同条件で行われた過去5回、連対馬は(4)(5)、(2)(1)、(1)(6)、(1)(2)、(1)(6)番人気で決着した。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…1回
2000円台…1回
4000円台…1回
1番人気は4連対と期待に応えているが、2、3番人気が2、0連対と不調。波乱も視野に入れておきたい。
メイショウダッサイは昨年G1初挑戦の中山大障害で3着。シングンマイケルに敗れたが、直線の脚は際立っていた。大楽勝だった前走ペガサスジャンプSを見ると成長一途。絶対王者オジュウチョウサンとの初対戦で、アッと言わせるシーンがあっても驚けない。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…1回
2000円台…1回
4000円台…1回
1番人気は4連対と期待に応えているが、2、3番人気が2、0連対と不調。波乱も視野に入れておきたい。
メイショウダッサイは昨年G1初挑戦の中山大障害で3着。シングンマイケルに敗れたが、直線の脚は際立っていた。大楽勝だった前走ペガサスジャンプSを見ると成長一途。絶対王者オジュウチョウサンとの初対戦で、アッと言わせるシーンがあっても驚けない。