2018年9月29日(土)
11R
2018年9月29日(土)
4回阪神8日
15:35発走
シリウスステークス GIII
ダート・右 2000m
天気:
馬場:
不良
サラ系3歳以上
オープン (国際)(指定) ハンデ
本賞金:3600、1400、900、540、360万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ミキノトランペット | |||||
2 | ヨシオ | |||||
3 | オメガパフューム | |||||
4 | ムーンクレスト | |||||
5 | ヒラボクラターシュ | |||||
6 | クインズサターン | |||||
7 | ナムラアラシ | |||||
8 | グレイトパール | |||||
9 | コパノチャーリー | |||||
10 | ヒロブレイブ | |||||
11 | ストライクイーグル | |||||
12 | リーゼントロック | |||||
13 | コスモカナディアン | |||||
14 | サンライズソア | |||||
15 | ラインルーフ | |||||
16 | ウェスタールンド |
買い目
大多 | 8=3 8=14 8-5 8-16 3=14 |
---|---|
綾恵 | 8=16 8=3 8-2 8-14 16=3 |
山田 | 3=8 3=1 3=16 8=1 8=16 1=16 |
たま | 8=3 8=16 8=1 8=5 8=14 |
予想
本命はグレイトパール。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.03.4
ダートでは重賞連勝を含め7戦6勝。前走・平安S(G3)は太めだった影響もあってか、ダートで初黒星(5着)を喫したが、休養を挟んでじっくりと立て直されてきた。阪神ダートは前々走・アンタレスS(G3)を完勝するなど、2戦2勝と好相性。大型馬でも鉄砲は利くため、重賞3勝目の期待は大きい。
対抗はオメガパフューム。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.06.1
前々走・加古川特別(1000万下)で古馬を蹴散らし、続くジャパンダートダービー(交流G1)では0秒3差2着に好走。非凡な末脚を備え、通算5戦のうち4戦で上がり最速をマークしている。当馬も阪神は2戦2勝と得意にしており、ハンデ53キロも好材料。先行馬が揃った今回は、逆転の場面まで考えておきたい。
単穴はサンライズソア。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.04.3
強豪揃いの前走・平安S(G3)を鮮やかに逃げ切り勝ち。後続に早めに並ばれる展開を物ともせず、2着クイーンマンボ(重賞2勝)を1馬身半突き放しての快勝だった。ダート重賞では(2.2.1.0)と崩れておらず、阪神にも良績がある。同型馬が多いものの、マークは必要だ。
抑えはウェスタールンド。穴はヒラボクラターシュ。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・シリウスS
過去10年、連対馬は(6)(1)、(3)(8)、(1)(4)、(5)(4)、(2)(3)、(5)(3)、(1)(3)、(3)(1)、(1)(2)、(11)(5)番人気の組み合わせで決まった。上位1〜5番人気が5、2、5、2、3連対と人気に応え、伏兵馬の連対は6、8、11番人気のそれぞれ1連対だけ。
馬連配当は
3けた…………3回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………1回
昨年は11、5番人気のワンツーで2万7130円と荒れたが、それ以前の9回は7000円未満で決着。ハンデ戦でも大荒れは期待薄となっている。
一方、3着に4、4、9、2、1、6、7、2、4、3番人気が入った3連単配当は4万円台、10万円台、7万円台、6万円台、1万円台、7万円台、1万円台、6810円、5380円、46万円台。こちらも昨年の46万馬券を除くと、大波乱は起こっていない。
連対馬20頭のクラス別は、重賞組10頭、オープン特別組4頭、1600万下組6組。格上の重賞組が半数を占めているが、オープン特別組以下からも巻き返しが可能で、特にここ3年は1、2着を独占。夏の上がり馬にも十分警戒が必要となっている。
路線別は5連対でオークランドレーシングクラブT組がトップ。次いで、平安S組3連対、2連対でエルムS組とBSN賞組が並んでいる。
年齢別は3〜7歳以上馬が13、22、41、36、29頭出走して3、3、7、6、1連対。連対率は23、14、17、17、3%。7歳以上馬は苦戦し、出走数は少ないものの3歳馬の連対率が際立っている。
トップハンデ馬の成績は2、5、11、3、(3、11)、3、(2、6)、6、5、(7、8、11)着。ハンデ頭の優勝はなく、2、3着がそれぞれ2、3回。馬券対象としては悪くない。
前走の平安Sでグレイトパールは2馬身差の5着。7連勝はならなかったが、4コーナーで包まれ、直線でも十分進路を確保できなかった。4カ月をかけて調整し直しての一戦。重賞2勝の力量を素直に支持したい。
馬単は(8)←→(3)、(8)←→(16)、(8)←→(1)、(8)←→(5)、(8)←→(14)。
3連単は(8)←→(3)から(16)(1)(5)(14)と、(8)←→(16)から(3)(1)(5)(14)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………3回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…1回
万馬券…………1回
昨年は11、5番人気のワンツーで2万7130円と荒れたが、それ以前の9回は7000円未満で決着。ハンデ戦でも大荒れは期待薄となっている。
一方、3着に4、4、9、2、1、6、7、2、4、3番人気が入った3連単配当は4万円台、10万円台、7万円台、6万円台、1万円台、7万円台、1万円台、6810円、5380円、46万円台。こちらも昨年の46万馬券を除くと、大波乱は起こっていない。
連対馬20頭のクラス別は、重賞組10頭、オープン特別組4頭、1600万下組6組。格上の重賞組が半数を占めているが、オープン特別組以下からも巻き返しが可能で、特にここ3年は1、2着を独占。夏の上がり馬にも十分警戒が必要となっている。
路線別は5連対でオークランドレーシングクラブT組がトップ。次いで、平安S組3連対、2連対でエルムS組とBSN賞組が並んでいる。
年齢別は3〜7歳以上馬が13、22、41、36、29頭出走して3、3、7、6、1連対。連対率は23、14、17、17、3%。7歳以上馬は苦戦し、出走数は少ないものの3歳馬の連対率が際立っている。
トップハンデ馬の成績は2、5、11、3、(3、11)、3、(2、6)、6、5、(7、8、11)着。ハンデ頭の優勝はなく、2、3着がそれぞれ2、3回。馬券対象としては悪くない。
前走の平安Sでグレイトパールは2馬身差の5着。7連勝はならなかったが、4コーナーで包まれ、直線でも十分進路を確保できなかった。4カ月をかけて調整し直しての一戦。重賞2勝の力量を素直に支持したい。
馬単は(8)←→(3)、(8)←→(16)、(8)←→(1)、(8)←→(5)、(8)←→(14)。
3連単は(8)←→(3)から(16)(1)(5)(14)と、(8)←→(16)から(3)(1)(5)(14)への3着流し。