2017年2月25日(土)
9R
2017年2月25日(土)
2回中山1日
14:35発走
水仙賞
芝・右・外 2200m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
500万下 (混合)(特指) 馬齢
本賞金:1000、400、250、150、100万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ラブパッション | |||||
2 | サトノクロニクル | |||||
3 | マッシュクール | |||||
4 | アダマンティン | |||||
5 | イブキ | |||||
6 | ムーンザムーン | |||||
7 | ファウスト | |||||
8 | ワンダープチュック | |||||
9 | フラワープレミア | |||||
10 | スパークルメノウ |
買い目
大多 | 2=10 2=5 2-6 2-8 10=5 |
---|---|
綾恵 | 2=5 2=6 2-9 2-10 5=6 |
山田 | 6=8 6=2 6=10 8=2 8=10 2=10 |
たま | 8=5 8=2 8=6 8=10 |
予想
本命はサトノクロニクル。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
出遅れたデビュー戦こそ2着に敗れたが、2戦目できっちりと勝利。勝負どころで大外を回るロスがありながらも力強く差し切り、素質の違いを示した。半兄のサトノラーゼンは京都新聞杯(G2)の勝ち馬で、日本ダービー(G1)でも2着に入っており、血統は良質。叩かれつつ状態は上向いており、昇級の壁はなさそうだ。
対抗はスパークルメノウ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走・梅花賞は勝負どころでの反応が鈍く4着まで。1番人気を裏切る結果にはなったが、エンジンがかかってからは良い脚で追い上げ、距離延長にも対応している。素質は高いだけに、引き続き警戒しておきたい。
単穴はイブキ。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
抑えはムーンザムーン。穴はワンダープチュック。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山9R・水仙賞
前走あすなろ賞でワンダープチュックは出遅れて最後方。向こう正面で一気に3番手に押し上げるのに脚を使ったが、1馬身半差の2着と崩れなかった。直線に坂のあるコースはデビュー勝ちの阪神で経験済み。初距離の芝2200メートルでも侮れない。