2016年5月14日(土)
11R
2016年5月14日(土)
2回東京7日
15:45発走
京王杯スプリングカップ GII
芝・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:5900、2400、1500、890、590万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ロサギガンティア | |||||
2 | ヴェルステルキング | |||||
3 | ヒルノデイバロー | |||||
4 | サザナミ | |||||
5 | ダンスアミーガ | |||||
6 | オメガヴェンデッタ | |||||
7 | サクラゴスペル | |||||
8 | クラリティスカイ | |||||
9 | エイシンスパルタン | |||||
10 | サトノアラジン | |||||
11 | ブラヴィッシモ | |||||
12 | エポワス | |||||
13 | サンライズメジャー | |||||
14 | アイライン | |||||
15 | ダイワリベラル | |||||
16 | ダッシングブレイズ |
買い目
大多 | 1=10 1=9 1-8 1-16 10=9 |
---|---|
綾恵 | 1=10 1=2 1-9 1-16 10=2 |
山田 | 10=1 10=6 10=12 1=6 1=12 6=12 |
たま | 16=10 16=1 16=6 16=9 16=11 |
予想
本命はロサギガンティア。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.20.7
前走の阪神C(G2)を制して重賞2勝目。ビッグアーサー(高松宮記念覇者)らを好位からの横綱相撲でねじ伏せる強い内容だった。ここが今年の始動戦となるが、鉄砲実績があり、休み明けでも動けるタイプ。コンビで2戦2勝のM.デムーロが3連勝へ導く。
対抗はサトノアラジン。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
まだ重賞のタイトルこそ獲得していないものの、G1ホースのエイシンヒカリやダノンプラチナとクビ差の接戦を演じてきた実力馬。前走のダービー卿CT(G3)は久々で太め残りだったが、0秒2差3着に入って力を見せた。前向きな気性を考えれば、1ハロンの距離短縮がプラスに働く可能性もあるだろう。
単穴はエイシンスパルタン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.19.9
目下3連勝中と絶好調。以前は単調なタイプの逃げ馬だったが、好位からの競馬を覚えたことで、レースぶりに幅が出てきた。芝1400Mは(4.1.0.2)と相性が良く、このメンバーでは持ち時計も最速。3走前の晩春Sではマジックタイム(ダービー卿CT勝ち馬)らを完封しており、東京1400Mへの舞台替わりもプラスになりそうだ。
抑えはクラリティスカイ。穴はダッシングブレイズ。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・京王杯スプリングC
過去10年、連対馬は(3)(5)、(5)(9)、(2)(6)、(8)(3)、(10)(5)、(4)(3)、(4)(11)、(1)(5)、(10)(2)、(5)(2)番人気の組み合わせで決まった。1番人気は2013年の勝利のみで、残る9頭は6、9、3、7、4、9、10、7、10着に敗れている。また、2、3番人気も3、3連対と期待に応えられず、6番人気以下から6頭が連対している。
馬連配当は
2000円台…4回
4000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…1回
万馬券…………2回
すべて2000円以上の配当で、万馬券も2回飛び出す難解なレースとなっている。
一方、3着に2、3、1、2、3、2、13、6、7、7番人気が入線した3連単配当は、2万円台、14万円台、2万円台、6万円台、41万円台、3万円台、179万円台、4万円台、16万円台、8万円台。こちらも4けた配当で決まったことはなく、12年に179万馬券が飛び出し、10万超の高配当も3回と一筋縄では収まらない傾向をみせている。
路線別(着順)は高松宮記念(1、5、4、17、8着)組が5連対でトップ。これに4連対で東京新聞杯(13、3、3、1着)組が続き、2連対でマイラーズC(7、1着)組、阪神牝馬S(4、10着)組、ダービー?チャレンジT(11、2着)組が並んでいる。
また、前走着順を見ると、2けたから巻き返した馬も目立ち、直近の成績は気にしなくてもよさそうだ。
年齢別は4〜8歳以上馬が2、9、5、3、1連対。連対率は4、24、11、13、7%。5歳馬が最多9連対を果たし、連対率でも首位をキープしている。
関東馬は80頭出走して6連対、関西馬が85頭で14連対。連対率は8、16%。関西馬が関東馬を圧倒している。なお、地方馬2頭は着外に沈んでいる。
前走のダッシングブレイズは2馬身3/4差の6着。発馬でつまずき、スローの流れも合わず掲示板を確保できなかった。昨年後半の3連勝は上がりがすべてレース最速。東京新聞杯で落馬の憂き目に遭ったが、そのときのコンビできっちりとリベンジを果たす。
馬単は(16)←→(10)、(16)←→(1)、(16)←→(9)、(16)←→(6)、(16)←→(11)。
3連単は(16)←→(10)から(1)(9)(6)(11)と、(16)←→(1)から(10)(9)(6)(11)への3着流し。
馬連配当は
2000円台…4回
4000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…1回
万馬券…………2回
すべて2000円以上の配当で、万馬券も2回飛び出す難解なレースとなっている。
一方、3着に2、3、1、2、3、2、13、6、7、7番人気が入線した3連単配当は、2万円台、14万円台、2万円台、6万円台、41万円台、3万円台、179万円台、4万円台、16万円台、8万円台。こちらも4けた配当で決まったことはなく、12年に179万馬券が飛び出し、10万超の高配当も3回と一筋縄では収まらない傾向をみせている。
路線別(着順)は高松宮記念(1、5、4、17、8着)組が5連対でトップ。これに4連対で東京新聞杯(13、3、3、1着)組が続き、2連対でマイラーズC(7、1着)組、阪神牝馬S(4、10着)組、ダービー?チャレンジT(11、2着)組が並んでいる。
また、前走着順を見ると、2けたから巻き返した馬も目立ち、直近の成績は気にしなくてもよさそうだ。
年齢別は4〜8歳以上馬が2、9、5、3、1連対。連対率は4、24、11、13、7%。5歳馬が最多9連対を果たし、連対率でも首位をキープしている。
関東馬は80頭出走して6連対、関西馬が85頭で14連対。連対率は8、16%。関西馬が関東馬を圧倒している。なお、地方馬2頭は着外に沈んでいる。
前走のダッシングブレイズは2馬身3/4差の6着。発馬でつまずき、スローの流れも合わず掲示板を確保できなかった。昨年後半の3連勝は上がりがすべてレース最速。東京新聞杯で落馬の憂き目に遭ったが、そのときのコンビできっちりとリベンジを果たす。
馬単は(16)←→(10)、(16)←→(1)、(16)←→(9)、(16)←→(6)、(16)←→(11)。
3連単は(16)←→(10)から(1)(9)(6)(11)と、(16)←→(1)から(10)(9)(6)(11)への3着流し。