2015年5月23日(土)
11R
2015年5月23日(土)
3回京都9日
15:35発走
平安ステークス GIII
ダート・右 1900m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:3500、1400、880、530、350万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | インカンテーション | |||||
2 | エノラブエナ | |||||
3 | ナムラビクター | |||||
4 | アスカノロマン | |||||
5 | サウンドトゥルー | |||||
6 | グランドシチー | |||||
7 | ニホンピロアワーズ | |||||
8 | ダノンバトゥーラ | |||||
9 | ソリタリーキング | |||||
10 | イッシンドウタイ | |||||
11 | クリノスターオー | |||||
12 | ローマンレジェンド | |||||
13 | アジアエクスプレス | |||||
14 | タガノゴールド | |||||
15 | ドコフクカゼ | |||||
16 | マイネルクロップ |
買い目
大多 | 13=11 13=16 13-1 13-3 11=16 |
---|---|
綾恵 | 13=11 13=3 13-1 13-12 11=3 |
山田 | 11=13 11=12 11=3 13=12 13=3 12=3 |
たま | 3=13 3=12 3=1 3=11 3=15 |
予想
本命はアジアエクスプレス。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.00.9
前走・アンタレスSは逃げて目標になった分、最後クリノスターオーに交わされたが、差はわずか半馬身。初の関西圏にも対応し、きっちり力を出し切った。これで長期休養から復帰して連続2着。叩かれつつ本来の姿を取り戻してきた。先行タイプが圧倒的に有利な京都ダート1900M。完全復活へ力勝負で押し切る。
対抗はクリノスターオー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.56.6
アンタレスSを制して重賞3勝目。以前は気性的にムラな面があり凡走するケースもあったが、ブリンカーを装着した前走はやめることなくノーステッキで快勝した。集中して走れば、実力的に当然好勝負になるはず。通算4勝を挙げている京都ダートで連覇に挑む。
単穴はマイネルクロップ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.58.5
丹内とコンビを組んでから今季4戦3勝と絶好調。交流重賞の佐賀記念を制し、前走・マーチSで重賞連勝を飾った。脚質の自在性に加えて末脚も強化され、歴戦で培った経験が実を結んできた。相手はさらに強化されるが、京都ダートは(4.3.3.1)と安定度抜群。引き続き注目したい。
抑えはインカンテーション。穴はナムラビクター。
今週のワンポイントアドバイス
◇京都11R・平安S
2013年から開催日程が1月から5月に繰り下げられ、距離は1800→1900メートルに延長された。
過去2回はともにフルゲートの16頭立て。連対馬は1-8、12-7番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は1930円、5万430円。13年は1番人気が勝利してほぼ順当に収まったが、昨年は人気薄同士のワンツーで5万円台の波乱決着となった。
また、3着に5、4番人気が入線した3連単配当は、1万5630円、146万8650円。こちらも一昨年は1万円台で収まったが、昨年は146万馬券が飛び出す大荒れ。2回のデータでは順当な結果と波乱が混在する難解なレースとなっている。
連対馬4頭はすべてG3アンタレスS(阪神ダート1800M)からの臨戦で、そこでの成績は(2、5着)、(16、12着)。前哨戦で掲示板を確保した2頭と、2けた着順同士で1、2着する両極端の結果が出ている。
年齢別は4〜8歳以上馬が、11、7、5、5、4頭出走して、それぞれ2、0、2、0、0連対。4、6歳馬がそれぞれ2連対している。
また、東西対決は関東馬6頭と関西馬26頭で争い、0対4。ダート高額条件で層の厚さを誇る関西馬が、2勝、2着2回の好成績を残している。
ナムラビクターは前走のアンタレスSで出遅れ。勝負どころでも動きづらいシーンがありながら0秒1差の3着と踏ん張った。520キロ台の大型馬が1度使われて、得意のダート中距離戦。スタートを決めて流れに乗ればV争い必至だ。
馬単は(3)←→(13)、(3)←→(12)、(3)←→(11)、(3)←→(1)、(3)←→(15)。
3連単は(3)←→(13)から(12)(11)(1)(15)と、(3)←→(12)から(13)(11)(1)(15)への3着流し。
過去2回はともにフルゲートの16頭立て。連対馬は1-8、12-7番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は1930円、5万430円。13年は1番人気が勝利してほぼ順当に収まったが、昨年は人気薄同士のワンツーで5万円台の波乱決着となった。
また、3着に5、4番人気が入線した3連単配当は、1万5630円、146万8650円。こちらも一昨年は1万円台で収まったが、昨年は146万馬券が飛び出す大荒れ。2回のデータでは順当な結果と波乱が混在する難解なレースとなっている。
連対馬4頭はすべてG3アンタレスS(阪神ダート1800M)からの臨戦で、そこでの成績は(2、5着)、(16、12着)。前哨戦で掲示板を確保した2頭と、2けた着順同士で1、2着する両極端の結果が出ている。
年齢別は4〜8歳以上馬が、11、7、5、5、4頭出走して、それぞれ2、0、2、0、0連対。4、6歳馬がそれぞれ2連対している。
また、東西対決は関東馬6頭と関西馬26頭で争い、0対4。ダート高額条件で層の厚さを誇る関西馬が、2勝、2着2回の好成績を残している。
ナムラビクターは前走のアンタレスSで出遅れ。勝負どころでも動きづらいシーンがありながら0秒1差の3着と踏ん張った。520キロ台の大型馬が1度使われて、得意のダート中距離戦。スタートを決めて流れに乗ればV争い必至だ。
馬単は(3)←→(13)、(3)←→(12)、(3)←→(11)、(3)←→(1)、(3)←→(15)。
3連単は(3)←→(13)から(12)(11)(1)(15)と、(3)←→(12)から(13)(11)(1)(15)への3着流し。