2015年11月21日(土)
11R
2015年11月21日(土)
5回東京5日
15:25発走
錦秋ステークス
ダート・左 1600m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
1600万下 (混合)(特指) 定量
本賞金:1820、730、460、270、182万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | プロトコル | |||||
2 | クライスマイル | |||||
3 | ノウレッジ | |||||
4 | プラントハンター | |||||
5 | ロードガルーダ | |||||
6 | ミヤジマッキー | |||||
7 | メガオパールカフェ | |||||
8 | ゲマインシャフト | |||||
9 | アルタイル | |||||
10 | ノボバカラ | |||||
11 | クロスボウ | |||||
12 | メドウヒルズ | |||||
13 | カーバ | |||||
14 | ティアップレーヴ | |||||
15 | マノワール | |||||
16 | メイショウスミトモ |
買い目
大多 | 10=2 10=9 10-1 10-15 2=9 |
---|---|
綾恵 | 10=2 10=16 10-1 10-9 2=16 |
山田 | 2=10 2=1 2=9 10=1 10=9 1=9 |
たま | 9=10 9=2 9=1 9=3 9=7 |
予想
本命はノボバカラ。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.36.2
東京ダート1600MのユニコーンSでノンコノユメ(ジャパンダートダービー、武蔵野S)の2着。前走の福島民友Cは形式的に格上挑戦での3着となったが、重賞連対の実績を考えれば能力通りの結果だろう。3角先頭の積極策で0秒2差に踏ん張ったのは地力強化の証。自己条件なら格の違いを見せつける。
対抗はクライスマイル。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.36.0
昨年のレパードS(G3)2着馬。今夏の降級初戦・青梅特別を圧勝後、現級でも3→2着と上位を争っている。前走は馬体重12キロ増と完調手前のデキでも連対を確保してみせた。4角4番手以内の競馬ができれば(3.2.0.0)と自分の形に持ち込める。叩き2戦目、スタートを決めて勝機をうかがう。
単穴はアルタイル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.36.5
抑えはプロトコル。穴はマノワール。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・錦秋S
昨年は当該レース名での施行がなく、ここでは2009〜13年の5回のデータを参考にレース傾向を見てみる。なお、09、12、13年はハンデ戦で争われている。
レースはフルゲート16頭に対して16、14、16、16、13頭立て。連対馬は2-1、3-2、1-7、1-2、1-2番人気の組み合わせで決まった。1〜2番人気がそれぞれ4連対ずつと期待に応えて、伏兵の連対は7番人気の1頭だけとなっている。
馬連配当は480円、610円、3270円、710円、560円。前述の7番人気2着があった2011年に3270円の配当が出たが、残る4回は3ケタ配当で堅く収まっている。
一方、3着は7、5、8、14、3番人気が入線し、3連単配当は1万2610円、9810円、7万4860円、12万9450円、2980円。昨年こそ3000円未満の配当にとどまったが、1、2、14番人気で決まった2012年には12万円台が飛び出すなど、万馬券決着が多くなっている。
連対馬の前走クラスは1600万7頭と1000万下3頭。その成績は1600万下が2〜4着が3、2、2頭で、1000万下は全馬1着。クラスを問わず、前走5着以下から巻き返した馬はいない。
また、路線別は秋嶺S(11年は東京ゴールデンプレミアム=ダート1600M)が5連対と好相性で、2連対でながつきS(ダート1800M)と続いている。
年齢別は3〜7歳以上馬が3、21、26、17、8頭出走して、1、8、1、0、0連対。連対率は33、38、4、0、0%。4歳馬が5勝2着3回と他世代に水をあけている。
所属別は関東馬46頭と関西馬29頭で争い、8対2。連対率はそれぞれ17、7%。ダートの高額条件は関西勢の層が厚く関東馬苦戦のケースが多いが、このレースに限っては関東馬が大きくリードしている。
性別は牡・セン馬が65頭出走して10連対(15%)、牝馬は10頭出走して連対なし。牝馬はここまで苦戦を強いられている。
アルタイルは東京ダート1600Mの青竜S、ユニコーンSで、ノンコノユメ相手に2、3着の実績がある。前走の秋嶺S4着は出遅れ、道中の行きっぷりもひと息。さらにスローの流れも向かなかった。この距離に勝ち星はないが左回りは(3.3.1.2)と得意。スタートを決めればV争い必至だ。
馬単は(9)←→(10)、(9)←→(2)、(9)←→(7)、(9)←→(1)、(9)←→(3)。
3連単は(9)←→(10)から(2)(7)(1)(3)と、(9)←→(2)から(10)(7)(1)(3)への3着流し。
レースはフルゲート16頭に対して16、14、16、16、13頭立て。連対馬は2-1、3-2、1-7、1-2、1-2番人気の組み合わせで決まった。1〜2番人気がそれぞれ4連対ずつと期待に応えて、伏兵の連対は7番人気の1頭だけとなっている。
馬連配当は480円、610円、3270円、710円、560円。前述の7番人気2着があった2011年に3270円の配当が出たが、残る4回は3ケタ配当で堅く収まっている。
一方、3着は7、5、8、14、3番人気が入線し、3連単配当は1万2610円、9810円、7万4860円、12万9450円、2980円。昨年こそ3000円未満の配当にとどまったが、1、2、14番人気で決まった2012年には12万円台が飛び出すなど、万馬券決着が多くなっている。
連対馬の前走クラスは1600万7頭と1000万下3頭。その成績は1600万下が2〜4着が3、2、2頭で、1000万下は全馬1着。クラスを問わず、前走5着以下から巻き返した馬はいない。
また、路線別は秋嶺S(11年は東京ゴールデンプレミアム=ダート1600M)が5連対と好相性で、2連対でながつきS(ダート1800M)と続いている。
年齢別は3〜7歳以上馬が3、21、26、17、8頭出走して、1、8、1、0、0連対。連対率は33、38、4、0、0%。4歳馬が5勝2着3回と他世代に水をあけている。
所属別は関東馬46頭と関西馬29頭で争い、8対2。連対率はそれぞれ17、7%。ダートの高額条件は関西勢の層が厚く関東馬苦戦のケースが多いが、このレースに限っては関東馬が大きくリードしている。
性別は牡・セン馬が65頭出走して10連対(15%)、牝馬は10頭出走して連対なし。牝馬はここまで苦戦を強いられている。
アルタイルは東京ダート1600Mの青竜S、ユニコーンSで、ノンコノユメ相手に2、3着の実績がある。前走の秋嶺S4着は出遅れ、道中の行きっぷりもひと息。さらにスローの流れも向かなかった。この距離に勝ち星はないが左回りは(3.3.1.2)と得意。スタートを決めればV争い必至だ。
馬単は(9)←→(10)、(9)←→(2)、(9)←→(7)、(9)←→(1)、(9)←→(3)。
3連単は(9)←→(10)から(2)(7)(1)(3)と、(9)←→(2)から(10)(7)(1)(3)への3着流し。