2014年6月28日(土)
11R
2014年6月28日(土)
3回東京7日
15:45発走
夏至ステークス
ダート・左 1600m
天気:
馬場:
不良
サラ系3歳以上
1600万下 (混合) ハンデ
本賞金:1790、720、450、270、179万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | オメガセニョリーナ | |||||
2 | コスモパルダ | |||||
3 | ダノンミル | |||||
4 | トウショウフォアゴ | |||||
5 | トロワボヌール | |||||
6 | セイカフォルトゥナ | |||||
7 | シンボリエンパイア | |||||
8 | ダノンハラショー | |||||
9 | テムジン | |||||
10 | オメガスカイツリー | |||||
11 | タナトス | |||||
12 | スズカヴィグラス | |||||
13 | ユジェニックブルー | |||||
14 | クラージュドール | |||||
15 | ナリタハリケーン | |||||
16 | タマブラックホール |
買い目
大多 | 14=5 14=7 14-12 14-16 5=7 |
---|---|
綾恵 | 7=5 7=14 7-6 7-9 5=14 |
山田 | 7=11 7=12 7=14 11=12 11=14 12=14 |
たま | 12=7 12=14 12=1 12=5 12=16 |
予想
本命はクラージュドール。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
前走の桃山Sを豪快に差し切って現級勝ち。東京コースは初めてだが、堅実な末脚から直線の長い舞台は合いそうだ。降級する今回は実績が一枚上。大型馬だけに、トップハンデにも対応できるだろう。
対抗はトロワボヌール。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.34.1
東京ダート1600Mで3戦3勝。前走の三浦特別(1000万下)はレコードタイムでの快勝だった。引き続き同舞台で行われることは歓迎。勢いに乗る今なら、昇級戦でも好勝負は可能とみる。
単穴はシンボリエンパイア。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.36.0
抑えはタマブラックホール。穴はスズカヴィグラス。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・夏至S
ダート1600メートルのハンデ戦で行われたのは昨年の1回だけ。その昨年はフルゲートの16頭立てで、優勝したのは12番人気のタイムズアロー。後方2番手でじっくりと脚をため、直線外から鮮やかに差し切った。2着に1番人気のアンアヴェンジドが入り、3着は2番人気のアメリカンウィナーだった。
単勝配当は4490円の高配当で、馬連3800円、馬単1万4190円、3連単が5万5340円。上位1、2番人気が2、3着に入線したものの、伏兵馬の勝利で波乱の決着となった。
年齢別は4〜7歳馬が2、8、5、1頭出走して、5、4、4歳馬で決まった。
また、性別は牡馬11頭と牝馬5頭で争い、牡馬、牝馬、牡馬の順。
東西対決は1着は関西馬(5頭出走)で、2、3着に関東馬(11頭出走)が入線した。
出走16頭のハンデは52〜58キロだったが、55、54、58キロで決着。最軽量の52キロだった2頭は6、11着に敗れた。
わずか1回のデータでレース傾向を特定するのは難しいが、ハンデ戦だけに波乱を視野に入れた馬券購入をお勧めしたい。
再昇級したここ2戦のマイル戦でスズカヴィグラスは2、5着。2走前は鼻差、前走は1馬身3/4差に泣いたが、1600万下ならいつ勝ち上がってもいい能力を秘めている。ハンデ戦で前走より1キロ減の56キロなら突き抜けても不思議はない。
馬単は(12)←→(7)、(12)←→(14)、(12)←→(5)、(12)←→(16)、(12)←→(1)。
3連単は(12)←→(7)から(14)(5)(16)(1)と、(12)←→(14)から(7)(5)(16)(1)への3着流し。
単勝配当は4490円の高配当で、馬連3800円、馬単1万4190円、3連単が5万5340円。上位1、2番人気が2、3着に入線したものの、伏兵馬の勝利で波乱の決着となった。
年齢別は4〜7歳馬が2、8、5、1頭出走して、5、4、4歳馬で決まった。
また、性別は牡馬11頭と牝馬5頭で争い、牡馬、牝馬、牡馬の順。
東西対決は1着は関西馬(5頭出走)で、2、3着に関東馬(11頭出走)が入線した。
出走16頭のハンデは52〜58キロだったが、55、54、58キロで決着。最軽量の52キロだった2頭は6、11着に敗れた。
わずか1回のデータでレース傾向を特定するのは難しいが、ハンデ戦だけに波乱を視野に入れた馬券購入をお勧めしたい。
再昇級したここ2戦のマイル戦でスズカヴィグラスは2、5着。2走前は鼻差、前走は1馬身3/4差に泣いたが、1600万下ならいつ勝ち上がってもいい能力を秘めている。ハンデ戦で前走より1キロ減の56キロなら突き抜けても不思議はない。
馬単は(12)←→(7)、(12)←→(14)、(12)←→(5)、(12)←→(16)、(12)←→(1)。
3連単は(12)←→(7)から(14)(5)(16)(1)と、(12)←→(14)から(7)(5)(16)(1)への3着流し。