2014年2月2日(日)
11R
2014年2月2日(日)
1回東京2日
15:45発走
根岸ステークス GIII
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:3700、1500、930、560、370万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | エーシントップ | |||||
2 | アドマイヤロイヤル | |||||
3 | ダノンカモン | |||||
4 | スリーボストン | |||||
5 | スノードラゴン | |||||
6 | ゴールスキー | |||||
7 | ジョーメテオ | |||||
8 | ドリームバレンチノ | |||||
9 | ノーザンリバー | |||||
10 | テスタマッタ | |||||
11 | セレスハント | |||||
12 | ティアップワイルド | |||||
13 | ブライトライン | |||||
14 | シルクフォーチュン | |||||
15 | アドマイヤサガス | |||||
16 | セイクリムズン |
買い目
大多 | 2=8 2=13 2-6 2-9 8=13 |
---|---|
綾恵 | 13=6 13=2 13-1 13-8 6=2 |
山田 | 16=10 16=14 16=2 10=14 10=2 14=2 |
たま | 6=13 6=8 6=2 6=5 6=9 |
予想
本命はアドマイヤロイヤル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.21.9
東京で4勝を挙げているコース巧者。昨秋の武蔵野S(G3)ではのちのG1勝ち馬・ベルシャザールの2着に好走した。昨夏のプロキオンS(G3)をレコードで勝つなど、1400Mは(2・5・0・1)の得意距離。大型馬でも鉄砲は利くため、いきなり勝ち負けになりそうだ。
対抗はドリームバレンチノ。
実績:
距離・コース:
順調度:
重・1.25.5
ダート初挑戦の前々走・JBCスプリント(交流G1)で2着を確保。続く兵庫ゴールドトロフィー(交流G3)では斤量59キロを背負いながら、4馬身差で圧勝した。ダートでは底を見せておらず、今回は斤量2キロ減。引き続き有力視できる一頭だろう。
単穴はブライトライン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.7
昨春、ダートに転向して(3・0・2・1)。複勝圏を外したレースはジャパンCダート(G1)4着のみと、かなりの砂適性を秘めている。折り合いに課題があるため、1400Mへの距離短縮は好材料。ひと息入ったが、決して軽くは扱えない。
抑えはノーザンリバー。穴はシルクフォーチュン。
今週のワンポイントアドバイス
決め手重賞級、ゴールスキー
過去10年、連対馬は7-10、1-9、6-3、11-1、1-5、4-5、11-1、2-3、4-9、5-1番人気の組み合わせで決着した。上位1〜3番人気の8連対はほめられた成績とはいえず、6番人気以下の伏兵馬が7連対している。
馬連配当は
3 け た……1回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…2回
5000円台…1回
万 馬 券……2回
ヒモに伏兵馬が絡むことが多く、波乱含みの傾向を見せている。
路線別はギャラクシーS組が4連対、2連対でジャパンCダート組などが続いている。
年齢別は4〜8歳以上馬が4、11、4、1、0連対。連対率は13、31、9、4、0%。5歳馬が他世代を圧倒している。
◎……ゴールスキーは前走の武蔵野Sで4着。ハイレベルのマイル戦で勝ち切れなかったが、レース最速の上がりをマークして次走につながる脚を見せた。2走前の東京ダート1400M(不良馬場)では、芝並みの上がり34秒4で差し切りV。東京とは相性が良く、重賞級の決め手を備えている。
○…2走前のみやこSでブライトラインはダート重賞初制覇。続くジャパンCダートでも4着と好走した。昨春にダートに転向してから(3・0・2・1)の成績。勝ってフェブラリーSへ弾みをつけれる地力を秘めている。
▲……2走前にドリームバレンチノはダートに転向していきなり交流G1・2着。続く交流G3の兵庫ゴールドTでは、59キロを背負って2着を4馬身ちぎった。ダートのキャリアは浅いが、スピードは互角だ。
△1……東京ダートでアドマイヤロイヤルは(4・4・3・1)と底を見せていない。3カ月ぶりで割り引いたが、昨夏にプロキオンSをレコード勝ちの実力馬。3勝の1600M戦がベストだろうが、力を出し切れば上位争いは必至。
△2……スノードラゴンは前走のオープン特別で後続を0秒2突き放して完勝。2走前のカペラS2着(クビ差)がフロックでなかったことを証明した。東京コースは(2・2・0・2)の成績。関東期待の星がホームで意地を見せたい。
△3……昨秋にノーザンリバーはオープン特別を勝ち、続くカペラSも制覇した。骨っぽい相手がそろい距離も1ハロン延長となるが、芝1600MのG3アーリントンCを勝っている。決め手勝負に持ち込めれば3連勝もある。
馬連配当は
3 け た……1回
1000円台…1回
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…2回
5000円台…1回
万 馬 券……2回
ヒモに伏兵馬が絡むことが多く、波乱含みの傾向を見せている。
路線別はギャラクシーS組が4連対、2連対でジャパンCダート組などが続いている。
年齢別は4〜8歳以上馬が4、11、4、1、0連対。連対率は13、31、9、4、0%。5歳馬が他世代を圧倒している。
◎……ゴールスキーは前走の武蔵野Sで4着。ハイレベルのマイル戦で勝ち切れなかったが、レース最速の上がりをマークして次走につながる脚を見せた。2走前の東京ダート1400M(不良馬場)では、芝並みの上がり34秒4で差し切りV。東京とは相性が良く、重賞級の決め手を備えている。
○…2走前のみやこSでブライトラインはダート重賞初制覇。続くジャパンCダートでも4着と好走した。昨春にダートに転向してから(3・0・2・1)の成績。勝ってフェブラリーSへ弾みをつけれる地力を秘めている。
▲……2走前にドリームバレンチノはダートに転向していきなり交流G1・2着。続く交流G3の兵庫ゴールドTでは、59キロを背負って2着を4馬身ちぎった。ダートのキャリアは浅いが、スピードは互角だ。
△1……東京ダートでアドマイヤロイヤルは(4・4・3・1)と底を見せていない。3カ月ぶりで割り引いたが、昨夏にプロキオンSをレコード勝ちの実力馬。3勝の1600M戦がベストだろうが、力を出し切れば上位争いは必至。
△2……スノードラゴンは前走のオープン特別で後続を0秒2突き放して完勝。2走前のカペラS2着(クビ差)がフロックでなかったことを証明した。東京コースは(2・2・0・2)の成績。関東期待の星がホームで意地を見せたい。
△3……昨秋にノーザンリバーはオープン特別を勝ち、続くカペラSも制覇した。骨っぽい相手がそろい距離も1ハロン延長となるが、芝1600MのG3アーリントンCを勝っている。決め手勝負に持ち込めれば3連勝もある。