2013年3月23日(土)
11R
2013年3月23日(土)
2回阪神1日
15:35発走
毎日杯 GIII
芝・右・外 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳
オープン (国際)(特指) 別定
本賞金:3700、1500、930、560、370万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | テイエムイナズマ | |||||
2 | サトノキングリー | |||||
3 | メイショウブシン | |||||
4 | バッドボーイ | |||||
5 | ガイヤースヴェルト | |||||
6 | キズナ | |||||
7 | ピュアソルジャー | |||||
8 | アーマークラッド | |||||
9 | タイセイウインディ | |||||
10 | コメットシーカー | |||||
11 | ラブリーデイ | |||||
12 | オメガキングティー | |||||
13 | アドマイヤツヨシ |
買い目
大多 | 6=10 6=11 6-4 6-13 10=11 |
---|---|
綾恵 | 6=2 6=5 6-9 6-10 2=5 |
山田 | 4=6 4=11 4=2 4=12 6=11 6=2 6=12 11=2 11=12 2=12 |
たま | 6=4 6=5 6=2 6=10 6=11 |
予想
本命はキズナ。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.49.8
新馬戦から黄菊賞(500万下)を連勝。続くラジオNIKKEI杯2歳S(G3)で3着、前走の弥生賞(G2)では5着に敗れたが、いずれも勝ち馬から0秒1差なのだから、世代トップクラスの力を持つことは間違いない。クラシック戦線へ進むためにも、ここは結果の求められる一戦だ。
対抗はコメットシーカー。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.49.5
まだキャリア1戦の身だが、その勝ちっぷりが優秀。スローペースを3番手で折り合うと、楽々と抜け出しセンスの良さをアピールした。1週前の併せ馬ではエイシンフラッシュに先着。重賞の今回は一気に相手強化されて楽ではないものの、一発を警戒しておく必要がありそうだ。
単穴はラブリーデイ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.47.7
昨年の京王杯2歳S(G2)2着馬。朝日杯FS(G1)は7着に敗れたが、3着ゴットフリートからは0秒2差だった。前走のアーリントンC(G3)は終い伸びきれず5着まで。新馬戦から野路菊S(OP)を連勝した1800Mに戻る今回は、巻き返しの場面があっていい。
抑えはバッドボーイ。穴はアドマイヤツヨシ。
今週のワンポイントアドバイス
◇阪神11R・毎日杯
過去10年、連対馬は(9)(5)、(2)(1)、(2)(5)、(1)(11)、(1)(6)、(6)(1)、(1)(12)、(3)(5)、(2)(4)、(1)(3)番人気の組み合わせで決着した(06年までは芝2000メートル)。1番人気は6連対とまずまずの成績だが、2、3番人気が3、2連対とやや不振。代わりに6番人気以下から、2けた人気馬2頭を含む5頭が連対している。
馬連配当(04年は枠連)は
3けた…………3回
1000円台…1回
2000円台…3回
6000円台…1回
万馬券…………2回
10回中7回は3000円未満の配当で収まっているが、万馬券が2回飛び出している。
連対馬のクラス別は重賞組10頭、オープン特別組1頭、500万下組7頭、新馬組1頭、地方交流組1頭。オープン組が11連対と半数以上を占めているが、500万下組以下からも9連対。格を気にする必要はなさそう。
路線別はきさらぎ賞組が3連対で、2連対のアーリントンC組などが続いている。
ここ2戦のキズナは不完全燃焼の競馬。特に前走の弥生賞は直線で前が壁になり、脚を余しての5着惜敗だった。1800メートルは2勝。勝って皐月賞に駒を進める。
馬単は(6)←→(4)、(6)←→(5)、(6)←→(2)、(6)←→(11)、(6)←→(10)。
3連単は(6)←→(4)から(5)(2)(11)(10)と、(6)←→(5)から(4)(2)(11)(10)への3着流し。
馬連配当(04年は枠連)は
3けた…………3回
1000円台…1回
2000円台…3回
6000円台…1回
万馬券…………2回
10回中7回は3000円未満の配当で収まっているが、万馬券が2回飛び出している。
連対馬のクラス別は重賞組10頭、オープン特別組1頭、500万下組7頭、新馬組1頭、地方交流組1頭。オープン組が11連対と半数以上を占めているが、500万下組以下からも9連対。格を気にする必要はなさそう。
路線別はきさらぎ賞組が3連対で、2連対のアーリントンC組などが続いている。
ここ2戦のキズナは不完全燃焼の競馬。特に前走の弥生賞は直線で前が壁になり、脚を余しての5着惜敗だった。1800メートルは2勝。勝って皐月賞に駒を進める。
馬単は(6)←→(4)、(6)←→(5)、(6)←→(2)、(6)←→(11)、(6)←→(10)。
3連単は(6)←→(4)から(5)(2)(11)(10)と、(6)←→(5)から(4)(2)(11)(10)への3着流し。