2012年10月13日(土)
11R
2012年10月13日(土)
4回東京4日
15:45発走
府中牝馬ステークス GII
芝・左 1800m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (国際) 牝 (指定) 別定
本賞金:5100、2000、1300、770、510万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | メルヴェイユドール | |||||
2 | エーシンリターンズ | |||||
3 | アプリコットフィズ | |||||
4 | クリスマスキャロル | |||||
5 | ゴールデングローブ | |||||
6 | マルセリーナ | |||||
7 | プティプランセス | |||||
8 | スマートシルエット | |||||
9 | アニメイトバイオ | |||||
10 | メーヴェ | |||||
11 | ドナウブルー | |||||
12 | シースナイプ | |||||
13 | オールザットジャズ | |||||
14 | マイネイサベル | |||||
15 | エリンコート | |||||
16 | レインボーダリア | |||||
17 | ホエールキャプチャ |
買い目
大多 | 17=11 17=8 17-2 17-6 11=8 |
---|---|
綾恵 | 11=17 11=4 11-13 11-14 17=4 |
山田 | 2=11 2=3 2=6 11=3 11=6 3=6 |
たま | 2=11 2=8 2=1 2=13 2=17 |
予想
本命はホエールキャプチャ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.48.1
春のヴィクトリアマイル(G1)勝ち馬。今回も対戦する実績馬のドナウブルーやマルセリーナらを負かしている。4カ月の休み明けだが、中間の乗り込み量は豊富で、仕上がりは良好。昨年のオークス(G1)、秋華賞(G1)で上位を争った実績から、コース替わりや距離延長にも全く不安はない。前走・宝塚記念(G1)は14着に敗れたが、牝馬相手なら主役を張れる。
対抗はドナウブルー。
実績:
距離・コース:
順調度:
稍・1.46.2
前走の関屋記念(G3)をレコードで勝利。スピードに優れ、開催前半の速い馬場には合うタイプだ。血統も良質で、妹は今週の秋華賞(G1)で牝馬3冠がかかるジェンティルドンナ。ややレース間隔は空いたが、仕上がり早の小柄な牝馬だけに、休み明け初戦から期待できる。
単穴はスマートシルエット。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.45.5
一昨年の当レースで僅差3着の力量馬。左回りで4勝を挙げているサウスポーで、1800Mもベストの距離だ。前走の新潟記念(G3)は直線で一旦先頭に立つ見せ場十分の内容。牡馬を相手に0秒1差の接戦を演じた。実績のある舞台で再評価したい。
抑えはエーシンリターンズ。穴はマルセリーナ。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・府中牝馬S
過去10年、連対馬は(1)(5)、(1)(3)、(5)(3)、(1)(7)、(2)(4)、(4)(1)、(4)(1)、(7)(3)、(4)(14)、(5)(4)番人気の組み合わせで決まった(02年は中山競馬)。1〜3番人気は5、1、3連対とほめられる成績ではないが、伏兵馬の台頭も3頭と少ない。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…2回
2000円台…3回
3000円台…1回
5000円台…1回
万馬券…………1回
10回中7回は3000円未満で堅めに収まっている一方で、一昨年には4、14番人気のワンツーで2万7120円の万馬券決着となった。
また、8回行われた3連単配当は、4万4570円、3万7400円、1万580円、1万380円、1万4760円、42万1050円、42万3340円、4万1940円。こちらは4けたで収まった年はなく、09、10年と連続で42万馬券が飛び出している。
連対馬のクラス別は重賞組17頭、オープン特別組2頭、1600万下組1頭。重賞を経由した馬が連対の85%を占めている。
路線別(成績)はクイーンS組が7連対でトップ。次いでマーメイドS組、新潟記念組、小倉記念組が2連対で続いている。
また、年齢別は3〜7歳以上馬が3、63、60、23、10頭出走して、0、10、9、1、0連対。連対率はそれぞれ0、16、15、4、0%。出走馬の7割以上が4、5歳で、成績を見てみてもこの2世代が抜けている。
2走前の関屋記念でエーシンリターンズはレコードタイの2着。直線の叩き合いでドナウブルーに勝利を譲ったが、マッチレースの形からゴール寸前までクビの上げ下げの大接戦だった。前走は実績のない中山コースで1番人気を裏切ったが、東京は2勝の実績で、距離1800メートルも【2110】と得意。悲願の重賞制覇のチャンスと見た。
馬単は(2)←→(11)、(2)←→(8)、(2)←→(17)、(2)←→(13)、(2)←→(1)。
3連単は(2)←→(11)から(8)(17)(13)(1)と、(2)←→(8)から(11)(17)(13)(1)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………2回
1000円台…2回
2000円台…3回
3000円台…1回
5000円台…1回
万馬券…………1回
10回中7回は3000円未満で堅めに収まっている一方で、一昨年には4、14番人気のワンツーで2万7120円の万馬券決着となった。
また、8回行われた3連単配当は、4万4570円、3万7400円、1万580円、1万380円、1万4760円、42万1050円、42万3340円、4万1940円。こちらは4けたで収まった年はなく、09、10年と連続で42万馬券が飛び出している。
連対馬のクラス別は重賞組17頭、オープン特別組2頭、1600万下組1頭。重賞を経由した馬が連対の85%を占めている。
路線別(成績)はクイーンS組が7連対でトップ。次いでマーメイドS組、新潟記念組、小倉記念組が2連対で続いている。
また、年齢別は3〜7歳以上馬が3、63、60、23、10頭出走して、0、10、9、1、0連対。連対率はそれぞれ0、16、15、4、0%。出走馬の7割以上が4、5歳で、成績を見てみてもこの2世代が抜けている。
2走前の関屋記念でエーシンリターンズはレコードタイの2着。直線の叩き合いでドナウブルーに勝利を譲ったが、マッチレースの形からゴール寸前までクビの上げ下げの大接戦だった。前走は実績のない中山コースで1番人気を裏切ったが、東京は2勝の実績で、距離1800メートルも【2110】と得意。悲願の重賞制覇のチャンスと見た。
馬単は(2)←→(11)、(2)←→(8)、(2)←→(17)、(2)←→(13)、(2)←→(1)。
3連単は(2)←→(11)から(8)(17)(13)(1)と、(2)←→(8)から(11)(17)(13)(1)への3着流し。