2012年5月26日(土)
11R
2012年5月26日(土)
2回東京11日
15:45発走
欅ステークス
ダート・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)[指定] 別定
本賞金:2000、800、500、300、200万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | サクラシャイニー | |||||
2 | ピースオブパワー | |||||
3 | デュアルスウォード | |||||
4 | アーリーロブスト | |||||
5 | スティールパス | |||||
6 | アドマイヤスワット | |||||
7 | マルカベンチャー | |||||
8 | サウンドアクシス | |||||
9 | アドマイヤロイヤル | |||||
10 | インペリアルマーチ | |||||
11 | ガンマーバースト | |||||
12 | ナニハトモアレ | |||||
13 | ジェネラルノブレス | |||||
14 | タイセイレジェンド | |||||
15 | ブライトアイザック | |||||
16 | アイアムアクトレス |
買い目
大多 | 10=9 10=5 10-7 10-14 9=5 |
---|---|
綾恵 | 10=11 10=13 10-9 10-15 11=13 |
山田 | 9=10 9=5 9=12 10=5 10=12 5=12 |
たま | 10=4 10=14 10=1 10=5 10=16 |
予想
本命はインペリアルマーチ。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.22.1
長期休養明けのポラリスSで3着に入ると前走のコーラルSでも2着を確保。レコード勝ちのインオラリオは強かったが、当馬の走破時計1分22秒1も高く評価できる。準オープン勝ちがこの東京1400M。再度の勝ち負けは十分に可能。
対抗はアドマイヤロイヤル。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.23.9
昨年の武蔵野S(G3)で3着するなど、東京ダートでは(3・1・2・0)の安定感。前走のオアシスSは久々の競馬だったが、3着に入って力を見せた。叩き2戦目の今回は、更なる前進を期待してみたい。
単穴はスティールパス。
実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.22.7
抑えはタイセイレジェンド。穴はマルカベンチャー。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・欅S
昨年は被災地支援競走のつばさ賞(芝・1600メートル)として施行されたため該当する競走がなく、ここでは06〜10年のレースから傾向を見てみたい。
過去5回、連対馬は(2)(8)、(2)(8)、(1)(7)、(5)(2)、(1)(3)番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は5610円、4720円、3000円、2400円、540円。上位1、2番人気は連から外れたことはないが、ヒモに人気薄が絡むことが多く、波乱含みの傾向を見せている。
また、3連単配当は18万5210円、9万3940円、3万8970円、2万4500円、2780円。こちらも昨年を除くと、比較的高配当で決着している。
決め手は逃げ・先行馬9頭と、差し・追い込み馬1頭。逃げ・先行馬が断然有利の結果が出ている。
連対馬のクラス別(着順)は重賞組2頭(18、5着)、オープン特別組7頭(14、5、8、5、7、8、1着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組なら前走成績に関係なく巻き返しが可能となっている。
なお、路線別は栗東S組から2頭が連対しているが、特に強調する材料にはならない。
年齢別は3〜8歳以上馬が1、4、1、3、1、0連対。ここまでは4歳馬と6歳馬が好成績を残している。
性別は牡馬73頭と牝馬7頭で争い、10対0。牝馬は出走頭数が少ないこともあるが、ここまで8着が最高成績になっている。
東西比較は関東馬が34頭出走して5連対(連対率15%)、関西馬は46頭で5連対(同11%)。連対数は互角だが、率で関東馬が一歩リードしている。
インペリアルマーチはレコード決着の前走で逃げて2着。ゲートがひと息でハナに立つのに脚を使う分、どうしてもラストが甘くなるが、今回はたたき3戦目の走りごろ。スタートを決めて一気に押し切る。
馬単は(10)←→(4)、(10)←→(14)、(10)←→(5)、(10)←→(1)、(10)←→(16)。
3連単は(10)←→(4)から(14)(5)(1)(16)と、(10)←→(14)から(4)(5)(1)(16)への3着流し。
過去5回、連対馬は(2)(8)、(2)(8)、(1)(7)、(5)(2)、(1)(3)番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は5610円、4720円、3000円、2400円、540円。上位1、2番人気は連から外れたことはないが、ヒモに人気薄が絡むことが多く、波乱含みの傾向を見せている。
また、3連単配当は18万5210円、9万3940円、3万8970円、2万4500円、2780円。こちらも昨年を除くと、比較的高配当で決着している。
決め手は逃げ・先行馬9頭と、差し・追い込み馬1頭。逃げ・先行馬が断然有利の結果が出ている。
連対馬のクラス別(着順)は重賞組2頭(18、5着)、オープン特別組7頭(14、5、8、5、7、8、1着)、1600万下組1頭(1着)。オープン組なら前走成績に関係なく巻き返しが可能となっている。
なお、路線別は栗東S組から2頭が連対しているが、特に強調する材料にはならない。
年齢別は3〜8歳以上馬が1、4、1、3、1、0連対。ここまでは4歳馬と6歳馬が好成績を残している。
性別は牡馬73頭と牝馬7頭で争い、10対0。牝馬は出走頭数が少ないこともあるが、ここまで8着が最高成績になっている。
東西比較は関東馬が34頭出走して5連対(連対率15%)、関西馬は46頭で5連対(同11%)。連対数は互角だが、率で関東馬が一歩リードしている。
インペリアルマーチはレコード決着の前走で逃げて2着。ゲートがひと息でハナに立つのに脚を使う分、どうしてもラストが甘くなるが、今回はたたき3戦目の走りごろ。スタートを決めて一気に押し切る。
馬単は(10)←→(4)、(10)←→(14)、(10)←→(5)、(10)←→(1)、(10)←→(16)。
3連単は(10)←→(4)から(14)(5)(1)(16)と、(10)←→(14)から(4)(5)(1)(16)への3着流し。