2012年5月12日(土)
11R
2012年5月12日(土)
2回東京7日
15:45発走
京王杯スプリングカップ GII
芝・左 1400m
天気:
馬場:
良
サラ系4歳以上
オープン (国際)(指定) 別定
本賞金:5500、2200、1400、830、550万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | アグネスウイッシュ | |||||
2 | サンカルロ | |||||
3 | オセアニアボス | |||||
4 | レオプライム | |||||
5 | タマモナイスプレイ | |||||
6 | エーシンホワイティ | |||||
7 | ヤマカツハクリュウ | |||||
8 | ストロングリターン | |||||
9 | シセイカグヤ | |||||
10 | スペシャルハート | |||||
11 | ジョーカプチーノ | |||||
12 | サダムパテック | |||||
13 | インプレスウィナー | |||||
14 | グランプリボス | |||||
15 | サクラゴスペル |
買い目
大多 | 8=2 8=12 8-3 8-14 2=12 |
---|---|
綾恵 | 14=7 14=2 14-8 14-11 7=2 |
山田 | 3=11 3=12 3=8 11=12 11=8 12=8 |
たま | 2=15 2=14 2=3 2=7 2=8 |
予想
本命はストロングリターン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.2
昨年の覇者。先行馬が残る展開を後方から鮮やかに差し切り、非凡な瞬発力をアピールした。続く安田記念(G1)でも一線級を相手にクビ差の2着に入線。トップクラスの能力を証明した。軽度の骨折明けとなるが、休養を挟んだことでかえってリフレッシュされた印象。鉄砲実績もあることから、連覇を期待してもよさそうだ。
対抗はサンカルロ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.20.0
前走の高松宮記念(G1)ではスローの流れを後方から強襲してクビ差の2着。脚質的に不利を受けやすいタイプだが、末脚の切れ味は現役屈指の存在だ。1400Mは重賞2勝を挙げているベストの距離。昨年(9着)は展開に恵まれず末脚不発に終わったが、決め手比べになればチャンスは十分にある。
単穴はサダムパテック。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年のクラシック3冠で2、7、5着の実績馬。1400Mは初めてだが、掛かりやすい気性を考えれば、距離短縮には対応できそう。府中では皐月賞(G1)でオルフェーヴルの2着、東京スポーツ杯2歳S(G3)を圧勝したコース実績がある。帰厩後は好時計を連発しており、休み明けから力を出せそうだ。
抑えはグランプリボス。穴はオセアニアボス。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・京王杯スプリングC
過去10年、連対馬は(11)(6)、(5)(6)、(2)(5)、(6)(5)、(3)(5)、(5)(9)、(2)(6)、(8)(3)、(10)(5)、(4)(3)番人気で決着した。1〜3番人気は0、2、3連対と大不振で、代わりに5番人気以下から14頭の伏兵馬が連に絡んでいる。
馬連配当は
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…2回
万馬券…………2回
上位人気馬が期待を裏切っているため3けた配当で決まったことはなく、6000円以上の高配当が続出している。
連対馬20頭はすべて芝からの参戦で、クラス別は重賞組15頭、オープン特別組2頭、1600万下組3頭。準オープン組でも通用するが、連対した3頭はいずれも前走1着からの参戦だった。
ステップは5連対のマイラーズC組がトップで、ダービー卿チャレンジT組4連対、高松宮記念組3連対、阪神牝馬S組2連対となっている。
年齢別は4〜8歳以上馬が2、9、7、2、0連対で、連対率は5、21、14、9、0%。5歳馬が強く、現在8年連続で連対している。
サンカルロはこのレースで一昨年10着(2番人気)、昨年9着(1番人気)。なぜか東京コースで凡走しているが、1400メートルは全5勝中3勝を挙げているベストの距離。3度目の挑戦、今年こそタイトルを奪取する。
馬単は(2)←→(15)、(2)←→(14)、(2)←→(3)、(2)←→(8)、(2)←→(7)。
3連単は(2)←→(15)から(14)(3)(8)(7)と、(2)←→(14)から(15)(3)(8)(7)への3着流し。
馬連配当は
2000円台…2回
3000円台…1回
4000円台…1回
6000円台…2回
8000円台…2回
万馬券…………2回
上位人気馬が期待を裏切っているため3けた配当で決まったことはなく、6000円以上の高配当が続出している。
連対馬20頭はすべて芝からの参戦で、クラス別は重賞組15頭、オープン特別組2頭、1600万下組3頭。準オープン組でも通用するが、連対した3頭はいずれも前走1着からの参戦だった。
ステップは5連対のマイラーズC組がトップで、ダービー卿チャレンジT組4連対、高松宮記念組3連対、阪神牝馬S組2連対となっている。
年齢別は4〜8歳以上馬が2、9、7、2、0連対で、連対率は5、21、14、9、0%。5歳馬が強く、現在8年連続で連対している。
サンカルロはこのレースで一昨年10着(2番人気)、昨年9着(1番人気)。なぜか東京コースで凡走しているが、1400メートルは全5勝中3勝を挙げているベストの距離。3度目の挑戦、今年こそタイトルを奪取する。
馬単は(2)←→(15)、(2)←→(14)、(2)←→(3)、(2)←→(8)、(2)←→(7)。
3連単は(2)←→(15)から(14)(3)(8)(7)と、(2)←→(14)から(15)(3)(8)(7)への3着流し。