2011年2月26日（土）
9R
2011年2月26日（土）
2回中山1日
14:35発走
水仙賞
芝・右・外 2200m
天気：
馬場：
良
サラ系3歳
500万下 （混合）（特指） 馬齢
本賞金：1000、400、250、150、100万円
予想印
| 枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | スリーケインズ | |||||
| 2 | サトノアポロ | |||||
| 3 | インプレザリオ | |||||
| 4 | ハンドインハンド | |||||
| 5 | キャニオンシンザン | |||||
| 6 | トーセンケイトゥー | |||||
| 7 | ヴァーゲンザイル | |||||
| 8 | マイネルメダリスト | |||||
| 9 | レインボーシューズ | |||||
| 10 | サトノタイガー |
買い目
| 大多 | 3=6 3=4 3-7 3-8 6=4 |
|---|---|
| 綾恵 | 8=10 8=4 8-3 8-6 10=4 |
| 山田 | 7=8 7=4 7=10 8=4 8=10 4=10 |
| たま | 6=2 6=3 6=7 6=10 |
予想
本命はインプレザリオ。
実績：
距離・コース：
順調度：
良・2.16.9
昇級戦の前走で僅差の2着。重賞でも好走した素質馬ルルーシュを相手に善戦した。中山2200Mは初勝利を挙げたコースで、小回りのレイアウトは先行脚質の当馬に向いている。追い込みの利きにくい開幕週の馬場も大きなアドバンテージ。有力視すべき1頭だろう。
対抗はトーセンケイトゥー。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
前々走の葉牡丹賞では、外から大胆にマクる競馬で3着。出遅れた上に、早めに脚を使ったことを考えれば、負けて強しと言える内容だった。快勝したデビュー戦の内容からも、中山コースの適性は高そう。輸送にも慣れているだけに、良い勝負になるはずだ。
単穴はハンドインハンド。
実績：
距離・コース：
順調度：
(初距離)
抑えはヴァーゲンザイル。穴はマイネルメダリスト。
今週のワンポイントアドバイス
◇中山9R・水仙賞
キャリア2戦目で挑んだ東京スポーツ杯2歳Sでトーセンケイトゥーは7着。2番人気を裏切ったが、敗因は出遅れとはっきりしている。勝ち切れないレースが続いているが、能力は重賞級。500万下脱出に時間はかからない。
