2011年5月28日(土)
11R
2011年5月28日(土)
3回東京3日
15:45発走
目黒記念 GII
芝・左 2500m
天気:
馬場:
稍重
サラ系3歳以上
オープン (国際)[指定] ハンデ
本賞金:5800、2300、1500、870、580万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ヤングアットハート | |||||
2 | ケイアイドウソジン | |||||
3 | アースシンボル | |||||
4 | マカニビスティー | |||||
5 | オウケンサクラ | |||||
6 | マイネルアンサー | |||||
7 | マイネルキッツ | |||||
8 | キングトップガン | |||||
9 | イコピコ | |||||
10 | イケドラゴン | |||||
11 | シャイニータイガー | |||||
12 | フォゲッタブル | |||||
13 | シゲルタック | |||||
14 | トレイルブレイザー | |||||
15 | モンテクリスエス | |||||
16 | トウカイトリック | |||||
17 | ハートビートソング | |||||
18 | ジャミール |
買い目
大多 | 17=7 17=18 17-2 17-14 7=18 |
---|---|
綾恵 | 7=17 7=4 7-12 7-15 17=4 |
山田 | 18=1 18=8 18=17 1=8 1=17 8=17 |
たま | 4=16 4=8 4=7 4=14 4=17 |
予想
本命はハートビートソング。
実績:
距離・コース:
順調度:
(初距離)
昨年の青葉賞(G2)でペルーサ、トゥザグローリーに続く3着に入った素質馬。その後は脚もとの不安から順調さを欠いたものの、今年に入って1000万、準オープンクラスを連勝し、いい頃の状態を取り戻してきた。今回は一気に相手強化されて楽ではないが、今の勢いは決して軽く扱えない。
対抗はマイネルキッツ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.31.2
一昨年の天皇賞・春(G1)を制し、昨年の同レースでも2着に入るなど、ここでは実績が最上位。過去に日経賞(G2)を勝っているため2500Mへの距離短縮に不安はなく、トップハンデも58.5キロなら許容範囲だろう。前走は流れの激しい競馬で持ち味を生かせなかったが、ここは逆転の可能性まで考えておきたい。
単穴はジャミール。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・2.30.3
まだオープン特別すら勝っていないが、重賞で4度の連対実績があり、こちらも上位評価できる一頭。昨年のアルゼンチン共和国杯(G2)で2着しているため、今回の舞台替わりがプラスになる可能性も高いだろう。近走は結果を出せていないものの、そろそろ変わり身があっていい。
抑えはケイアイドウソジン。穴はトレイルブレイザー。
今週のワンポイントアドバイス
◇東京11R・目黒記念
過去10年、連対馬は(3)(1)、(12)(7)、(6)(2)、(3)(16)、(1)(5)、(3)(2)、(1)(4)、(3)(1)、(8)(1)、(5)(9)番人気の組み合わせで決まった。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…4回
2000円台…1回
4000円台…1回
万馬券…………3回
3けた〜1000円台の堅い配当が5回を占める一方で、万馬券決着も3回。一筋縄では収まらない傾向を見せている。
路線別(着順)は天皇賞(春)組(4、7、9、7、4、4、4、5着)8連対、メトロポリタンS組(4、3、1着)3連対。天皇賞(春)組がG1の貫禄で、他路線を大きくリードしている。
トップハンデ馬は2、(12、16)、9、6、5、(2、12)、1、5、11、5着。ハンデ頭は3連対の成績だが、ここ3年は連に絡んでいない。
強敵相手の天皇賞(春)でマカニビスティーは4着。道中末脚を温存して、直線鋭く伸びて3馬身1/4差まで追い上げた。スタミナ戦は望むところで、前走より2キロ軽い56キロも有利。時計のかかる馬場になれば一気に首位争いに浮上する。
馬単は(4)←→(16)、(4)←→(8)、(4)←→(7)、(4)←→(17)、(4)←→(14)。
3連単は(4)←→(16)から(8)(7)(17)(14)と、(4)←→(8)から(16)(7)(17)(14)への3着流し。
馬連配当は
3けた…………1回
1000円台…4回
2000円台…1回
4000円台…1回
万馬券…………3回
3けた〜1000円台の堅い配当が5回を占める一方で、万馬券決着も3回。一筋縄では収まらない傾向を見せている。
路線別(着順)は天皇賞(春)組(4、7、9、7、4、4、4、5着)8連対、メトロポリタンS組(4、3、1着)3連対。天皇賞(春)組がG1の貫禄で、他路線を大きくリードしている。
トップハンデ馬は2、(12、16)、9、6、5、(2、12)、1、5、11、5着。ハンデ頭は3連対の成績だが、ここ3年は連に絡んでいない。
強敵相手の天皇賞(春)でマカニビスティーは4着。道中末脚を温存して、直線鋭く伸びて3馬身1/4差まで追い上げた。スタミナ戦は望むところで、前走より2キロ軽い56キロも有利。時計のかかる馬場になれば一気に首位争いに浮上する。
馬単は(4)←→(16)、(4)←→(8)、(4)←→(7)、(4)←→(17)、(4)←→(14)。
3連単は(4)←→(16)から(8)(7)(17)(14)と、(4)←→(8)から(16)(7)(17)(14)への3着流し。