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2006年4月22日(土)

10R
2006年4月22日(土)
京都
15:10発走

メルボルンレーシングクラブ賞メルボルントロフィー

ダート・右 1200m 天気:
馬場:
サラ系4歳以上 1600万下 (混合)[指定] ハンデ 本賞金:1830、730、460、270、183万円

予想印

枠番 馬番 馬名 大多 綾恵 ナベ たま
1 1 プリュネル
1 2 ハシルジョウオー
2 3 ゲイリースノーマン
2 4 ケージーアジュデ
3 5 ステンカラージン
3 6 アドマイヤキラメキ
4 7 ショーストッパー
4 8 ケイアイカールトン
5 9 コアレスデジタル
5 10 テイエムリキサン
6 11 エクススペシャル
6 12 バンブーミラン
7 13 トシザヘネシー
7 14 ワンダーヴィボ
8 15 ポライトストーン
8 16 ナムラジーガー

※ ◎:本命、○:対抗、▲:単穴、△:連下

買い目

大多 4=1 4=5 4-3 4-13 1=5
綾恵 3=4 3=13 3-1 3-6 4=13
山田 13=4 13=15 13=1 4=15 4=1 15=1
たま 5=1 5=13 5=2 5=4 5=12

※「=」は馬番連単の表裏買い、「-」は一方のみ買いです

予想

本命はケージーアジュデ。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.10.3
もともと,オープンクラスでも首位争いしていたように,現級では役者が一枚上の強豪馬。前走のブラッドストーンSでは,ゴール寸前で勝ち馬オフィサーに交わされたものの,最後までしっかり伸び,クビ差の2着と好走し,改めて能力の高さを証明して見せた。今回は休み明けを1度叩かれたことで状態面の上積みが期待できそうな上,2戦2勝と得意な京都1200Mが舞台だけに,当馬の高い底力を考えると,ここでの中心は動かし難そうだ。

対抗はプリュネル。

実績:
距離・コース:
順調度:
不・1.12.3
前走の阪神牝馬S(G2)では,レース序盤こそ先団に位置するも,早々と後退し,1秒4差の9着と惨敗。それでも,ラインクラフト,エアメイサイアなど日本を代表する牝馬が相手だったのだから,仕方がなかったか。今回は(3・1・2・0)と抜群の安定感を誇るダート戦であるのに加え,自己条件戦に戻ることでメンバーも弱化するだけに,前走の大敗を度外視してでも,ぜひ狙ってみたい1頭だ。

単穴はステンカラージン。

実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.11.2

抑えはゲイリースノーマン。穴はトシザヘネシー。

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