2006年1月7日（土）

• 中山
• 京都

• 1R
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• 12R

10R

2006年1月7日（土）

中山

14:50発走

若水賞

芝・右・外 1200m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系4歳以上 1000万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ゴールドクラウン
1	2	ストロベリードール
2	3	メニーアワード
2	4	ダービーゾーン
3	5	ワンダーマテリア
3	6	アルフェッカ
4	7	エネルマオー
4	8	エイグレット
5	9	オトハチャン
5	10	シーキングマイラブ
6	11	カラメルアート
6	12	カームブレイカー
7	13	エミナ
7	14	イットウリョウダン
8	15	フラワリングバンク
8	16	ウインドヴェイン

買い目

大多	11=1 11=10 11-9 11-15 1=10
綾恵	4=1 4=6 4-10 4-11 1=6
山田	10=1 10=16 10=14 1=16 1=14 16=14
たま	1=10 1=11 1=2 1=12 1=16

予想

本命はカラメルアート。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．09．2

ダートを挟んで挑んだ前走の仲冬特別は,0秒1差の4着と好走。大崩れのない芝1200M戦に戻れば,やはり実績は上位。持ち時計で劣る当馬にとって,今週からのCコース変更は向かい風になる感ではあるが,相性の良さそうな柴山騎手を背に引き続きの同条件な上,前走で対抗馬に先着を果たしたことから,十分に争覇圏をうかがえるとみた。

対抗はゴールドクラウン。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．08．0

前走の仲冬特別では,終い差を詰めるも0秒3差の6着まで。久々の後方待機策は不発に終わったものの,ゴール前で他馬を上手くさばけていればもっと際どい競馬になっていたはず。芝ではなかなか勝ち切れないとはいえ,昨年1月の当レース(2着)から全8戦,すべて0秒5差以内の好勝負を演じている堅実ぶりは高く評価できる。自在性のある脚質を武器に今回も大崩れするようなことはないだろう。

単穴はシーキングマイラブ。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．08．2

抑えはフラワリングバンク。穴はオトハチャン。

今週のワンポイントアドバイス

◇中山10R・若水賞

前走ゴールドクラウンはいつもの先行策から一転,後方から追い込んで6着。直線で馬群をさばき切れなかったが2馬身差に迫った。ハイペース濃厚な中山1200メートル。スムーズな流れなら差し切れる。