2006年2月5日（日）

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9R

2006年2月5日（日）

東京

14:25発走

テレビ山梨杯

芝・左 1600m 天気：

晴

馬場：

良

サラ系4歳以上 1000万下 （混合）[指定] 別定 本賞金：1480、590、370、220、148万円

予想印

枠番	馬番	馬名	大多	綾恵	ナベ	たま
1	1	ナスノストローク
1	2	サンキンバスター
2	3	ウィルビーゼア
2	4	ウインディグニティ
3	5	カームブレイカー
3	6	オートゼウス
4	7	ギミーシェルター
4	8	エイワンタッチ
5	9	グレートバルサー
5	10	ハセノコンコルド
6	11	アイアイサクラ
6	12	イルデパン
7	13	エイシンサンバレー
7	14	シャドウゲイト
8	15	セイングレンド
8	16	スペシャルバッハ

買い目

大多	14=2 14=7 14-1 14-10 2=7
綾恵	14=15 14=7 14-2 14-6 15=7
山田	2=9 2=15 2=14 9=15 9=14 15=14
たま	9=1 9=2 9=7 9=11 9=14

予想

本命はシャドウゲイト。

実績：

距離・コース：

順調度：

稍・1．36．5

前走の中山・平場戦ではスローの流れに乗って先行するも,終い差されてクビ差の2着に惜敗。まだ気性に難があるため,潜在能力を出し切れていない感があるが,それでも昨年はダービー,菊花賞に駒を進めたのだから今後が楽しみな素材だ。瞬発力勝負になると分が悪い当馬にとって,マイル戦はやや不利な印象を受けるものの,今回のメンバー構成なら十分に勝ち負けに持ち込めると判断した。

対抗はサンキンバスター。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．34．0

トップハンデを背負った前走の木津川特別では,好位を追走するも終い粘れず0秒8差の3着。57．5キロが思いのほか堪えた印象で,複勝圏を確保するのがやっとの競馬だった。とはいえ,既に現級2勝を挙げている実績から,今回のメンバーなら地力上位は明白。昨年の当レースでは,後の重賞馬グランリーオから半馬身差の2着に好走しているように舞台適正も問題ない。使い詰めのローテは確かに気掛かりではあるが,コンディションさえまともなら今回も当然,有力候補だ。

単穴はギミーシェルター。

実績：

距離・コース：

順調度：

良・1．33．6

抑えはナスノストローク。穴はハセノコンコルド。

今週のワンポイントアドバイス

◇東京9R・テレビ山梨杯

グレートバルサーは前走直線で馬群をさばけず5着。前が開いていれば突き抜ける脚色だった。得意のマイル,直線の長い東京で反撃する。