2006年7月30日(日)
9R
2006年7月30日(日)
函館
15:25発走
UHB杯
芝・右 1200m
天気:
馬場:
良
サラ系3歳以上
オープン (混合)(特指) ハンデ
本賞金:2400、960、600、360、240万円
予想印
枠番 | 馬番 | 馬名 | 大多 | 綾恵 | ナベ | たま |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ブルーショットガン | |||||
2 | エアニックス | |||||
3 | ダイワパッション | |||||
4 | ダンスオブサロメ | |||||
5 | スナークスズラン | |||||
6 | ローランジェネルー | |||||
7 | マイネルハーティー | |||||
8 | マイネルソロモン | |||||
9 | ギャラントアロー | |||||
10 | メジロモーガン | |||||
11 | レオニダス | |||||
12 | トールハンマー | |||||
13 | スプリングクレタ | |||||
14 | ツルガオカハヤテ |
買い目
大多 | 1=5 1=14 1-2 1-4 5=14 |
---|---|
綾恵 | 5=4 5=12 5-1 5-14 4=12 |
山田 | 4=1 4=2 4=10 1=2 1=10 2=10 |
たま | 9=12 9=1 9=2 9=4 9=6 |
予想
本命はブルーショットガン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.08.0
叩き良化型の当馬が,前走の函館スプリントS(G3)でイキナリの3着入線。7歳になってから3走前の阪急杯(G3)で重賞初制覇,続く高松宮記念(G1)でも勝ち馬から0秒7差。近況の充実一途ぶりを,前走改めて証明した形である。ここは当然使った上積みが大きいし,ハンデ57キロも実績からすれば恵まれた感。前走以上の結果は必至と判断したい。
対抗はスナークスズラン。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.07.9
5走前の阪神牝馬S(G2)で3着,前々走のバーデンバーデンCでは0秒1差2着と,本命馬同様7歳と高齢ながら負けず劣らずの充実ぶり。前走のプロキオンS(G3)は見せ場すらない14着となってしまったが,ダートでの結果だけに完全に度外視。芝へ戻ってくれば大きな見直しが必要で,さらにハンデが前々走同様の53キロとなれば首位争いの期待まで。
単穴はツルガオカハヤテ。
実績:
距離・コース:
順調度:
良・1.07.7
抑えはダンスオブサロメ。穴はエアニックス。
今週のワンポイントアドバイス
◇函館9R・UHB杯
前走ギャラントアローは注文通りハナに立ったが,勝負どころで後続に並ばれる厳しい流れで直線早々に失速した。ハンデ頭で57.5キロを背負うが,3月の高松宮記念で4馬身半差に粘ったような逃げが打てればあっといわせるシーンはある。