2020-21 NHK杯・男子SP

2020/11/27 19:05開始

鍵山が首位発進、2位・友野、3位に本田

順位表

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※各得点項目をタップで降順表示になります。

総括

【写真:YUTAKA/アフロスポーツ】

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦となるNHK杯は27日、東和薬品RACTABドーム(大阪府)で男子ショートプログラムが行われ、鍵山優真(星槎国際高横浜)が87.26点でトップに立った。友野一希(同志社大)が83.27点で2位、今月行われた全日本ジュニア選手権を制した18歳の本田ルーカス剛史(木下アカデミー)が79.22点で3位つけた。昨季のジュニアGPファイナル優勝の16歳・佐藤駿(フジ・コーポレーション)は7位、山本草太(中京大)は9位と出遅れた。

男子フリースケーティングは、28日19時35分から行われる。

【結果】NHK杯・女子SP

  • 【フォトグラファーが選ぶ鍵山優真のベストショット】鍵山選手は日本男子フィギュア界の期待の若手で、すごく手が長い選手だなという印象を持っています。

    (写真:Tsutomu Takasu)

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