著者プロフィール

玉木正之

1952年京都市生まれ。東京大学教養学部中退。日本で最初に「スポーツライター」を名乗る。現在の肩書きは「スポーツ文化評論家」。立教大学大学院、筑波大学大学院、神奈川大学などの非常勤講師・客員教授を歴任。現在は日本福祉大学客員教授。主な著書は『スポーツとは何か』(講談社現代新書)『タイガースへの鎮魂歌』(河出文庫)など。最新刊は『今こそ「スポーツとは何か?」を考えてみよう』(春陽堂書店)、訳書にR・ホワイティング『ふたつのオリンピック』などがある。新聞雑誌の連載やTV出演も多数。

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